アシエンダの隅々を散策していると、まるで歴史をさかのぼっているように感じる。土壁などの懐かしい建築構造は訪れる人々にくつろぎを与えている。 グアナファトのこの小さな町には、「ラ・フェレリア」という名の良く知られた場所があります。18世紀には鋳造所だったこの建造物は、救出されアシエンダへと生まれ変わりました。 自然に溢れたアシエンダ・ラ・フェレリアはレオンから1時間余りのハリスコ州コマンハ・デ・コロナという町にあります。 この歴史的建造物の所有主であるラモンさんは、グアナファト州の有名な建築物に使われている鋼材はここで鋳造されたと話してくれました。 「ここでレオン大聖堂の扉や、メキシコ国立宮殿、ドローレス・イダルゴの鐘も鋳造されました。」 この印象的な建造物は18世紀の終わりから19世紀の始めにかけて、鉱山の町コマンハ・デ・コロナに建設されました。 今日、ラ・フェレリアはホテルへと改装され、講堂、マルチメディアルーム、レストラン、バー、スイミングプール、湖、ログハウス、スパ、テマスカル、プレイルーム、そして子供・学生用のキャンプ場など多彩な施設が備わっています。 客室も多様で、土壁の部屋や鋳造所時代の建築が残されている部屋もあります。
グアナファト州の山地で クリスマスツリーを購入
グアナファト山脈ではクリスマスツリーを栽培しています。 今年は家族で山地へ赴き、好きなツリーを選んでみませんか? 自然と触れ合いながら健康で楽しいひと時を過ごすせます。 グアナファト山脈ではいろんな種類、形、大きさの木が見つかります。人工のツリーと同じようにオーナメントや電球で飾り付けることができます。 11月からクリスマスツリーを購入、またはレンタルできます。メキシコ、ミチョアカン、そしてグアナファトの3州でこの種の気が栽培されています。 クリスマスフラワー クリスマスツリーの成長は遅く、1.5〜2メートルの大きさに育つには3、4年の月日が必要です。グアナファトには40万本のツリーが準備されています。 クリスマスツリーは根が付いたまま植木鉢に入れて販売されており、クリスマス後に移植することも可能です。また、山へ出向いたついでに自然の中でピクニックを楽しむのも良いでしょう。 木の手入れはとても簡単で、直射日光を避けた場所で水やりを欠かさないことで、3〜7年は生きることができます。 レンタルの場合には、期日が終わり回収されたツリーは再び森へ移植されます。 料金は小さいもので400ペソから、大きくて自宅まで配達の場合は2500ペソかかる場合もあります。 グアナファト州で認可されている販売所: トロヘス・デ・テラン、グアナファト州サン・フェリペ市 住所:Comunidad de los Díaz a 3 km de San Felipe, Carretera a San Luis Potosí a 2 km, Rancho Trojes de Terán. 電話: 4281021585 ジャノ・グランデ、サン・フェリペ市 住所:Comunidad de los…
日本のことわざと メキシコの名言
日本とメキシコの人気哲学 日本のことわざはメキシコの名言のようなもので、昔から伝えられてきた人々の生活の知恵や大切な教えを含んだフレーズです。どちらの国でもことわざは親しまれてきました。 一般的にことわざは短文で書かれていますが、愛や家族、幸福、喜び、そして平和などの幅広いテーマについての教訓が隠されています。また、それぞれの国の考え方や文化、習慣、伝統などをことわざを通してより深く理解することができます。 大半は何百年も前から伝えられているものですが、現代の生活においても適用することができ、人としての価値観を考え直すのにも役立ちます。 日本とメキシコのよく似たことわざをここで五句紹介します:
EL Gaucho新店舗オープン
レオンの老舗レストランがプエルトインテリオール界隈に開店 El Gaucho(エル・ガウチョ)は1958年にレオンに開店した老舗のレストランで、今回シラオとレオンを結ぶ45号線沿いに新店舗がオープンしました。 一年以上前からノバ家の2代目そして3代目のメンバーにより、創業62年の歴史を継続するためこの新しいプロジェクトが進められました。 6カ月の施工期間を経て、EL Gauchoは徹底した感染予防対策を講じて3店舗目となる最先端のレストランを開店しました。 100%家族的な雰囲気の店内には子供向けのプレイエリアがあり、またビジネスパーソンの会合におすすめの個室席も完備されています。 ガブリエル・サラス フロアマネージャーによると、新店舗では他の支店と同じメニューが取り揃えてあり、EL Gaucho伝統の味を堪能することができます。 「お客様がPilarica店、Calzada店、Palmas店のどの支店に来店されても毎回お好きなメニューが注文できるよう、EL Gaucho全店で同じ料理、ワイン、そして蒸留酒を提供しています。」 EL Gaucho新店舗はAeropuerto通り1479番地、La Pilarica地区に位置しています。グアナファト州の信号情報を注視しながら、お客様が安心してレストランを利用できるよう心がけています。 「EL Gauchoでは保健局が推奨している、ウイルス除菌トンネルシステム、検温、除菌ジェル、マスクの着用、店内の消毒など厳格な感染防止対策を導入しています。」とサラスフロアマネージャーは述べました。 EL Gauchoにはレストラン3店舗に計200名のスタッフが配置されており、接客サービスや衛生管理などのスタッフ教育も徹底されています。
COVID-19に直面して:日本と グアナファトの偉大さ
グアナファトに住む日本人コミュニティの皆さんと、ココ・メキシコを通じて繋がりを持てることをうれしく思います。 在留邦人の皆さんにおいては、日本とグアナファトの交流を深めるために日頃から尽力していただき、感謝申し上げます。 グアナファト州に日本人の皆さんを迎えることは私たちの誇りであり、日本の文化や歴史に敬意を表します。 今年は、世界が過去100年で最も深刻な衛生上そして経済危機に見舞われ、あらゆる意味で多くの変化を引き起こしました。 感染拡大初期の段階で世界中の国々が大きな打撃を受けましたが、国や地域によっては徐々に回復の兆しが見られています。 日本がその一例であり、日本は常に私たちに教訓を与え、課題を克服する優れた能力を示してくれます。 グアナファト州では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「健康管理」と「雇用維持」を最重要課題に位置付けました。 さまざまな感染防止対策を実施したことでダメージを軽減することができ、グアナファト市民の気質と反骨心によりすでに活動再開の段階に入っています。 経済活動の復興において、日系企業は不可欠な要因です。 パンデミック禍においてもグアナファト州には世界レベルの企業が進出を続けており、トヨタ社など既存の企業も更なる拡張を発表しており、今後も雇用機会が増大するでしょう。 グアナファト州の多国籍企業は、国際競争力強化のためにT-MEC(米国・メキシコ・カナダ協定)の恩恵を最大限に利用する考えです。 パンデミックはまだ収束していませんが、私たちの能力、才能、そして活力は失われていません。いまだ厳しい状況は続いていますが、過去にも日本とグアナファトは困難に打ち勝ってきました。 今回も力を合わせて前進することで、現在そして未来を克服することができるでしょう。そしてその未来は日本とグアナファトの偉大さを反映するでしょう。
パンデミック禍でレオンと日本の絆を再確認
今月号のココ·メキシコにメッセージを寄稿させていただけることを感謝しています。レオン在住の日本人コミュニティの皆さんとは今世界中が直面しているコロナウイルスという大きな問題にも共に立ち向かってる状況です。 この感染拡大により、世界的に公衆衛生上の脅威を与えただけでなく、経済的そして社会的にも大きな影響を及ぼしました。それはまた、国家間の連帯強化にもつながりました。 コロナウイルスにより、現在私たちがグローバル化された相互依存の世界に生きていることがより明白になりました。地理的な距離や言語、外見や文化などにかかわらず、世界中の全人類が脆弱な面もありますが、今回のような苦境の際に団結することで乗り越えることができます。 レオンと日本にはたくさんの類似点があり、特に逆境に立ち向かい、それを克服するという努力の文化を私たちは共有しています。 これまでの長い歴史の中で、人類は戦争や災害、疫病などに苦しんできました。何度もひざまずくことがあっても、その度に起きあがってきました。 どんな状況でも私たちの成長は続きます。新しい生活様式を踏まえて下記に対応していくには、協力そして参加することが不可欠です: 社会経済活動の段階的回復 投資とセキュリティの強化 日系企業におけるコロナウィルス防止対策とPCR検査実施 教育、イノベーション、科学、文化交流、観光業などの再活性化に向けての調整 レオン市で感染拡大防止対策を実施するにおいて、日本人の方々の行動はとても秩序正しく周りにも配慮するなど、敬意に値するものでした。 問題の大小に関係なく、レオン市民と日本人は順境·逆境の時を通じて良き友人であり続けると今回確信しました。 今、太陽の国である二国の市民は希望に満ちた将来に向かって、新しい歴史を刻むために共にしっかりと立ち上がっています。
サンミゲルはコロナに負けない!
Covid-19の影響による課題に直面しながらも、サン・ミゲル・デ・アジェンデは今年も旅行誌「CONDÉ NAST TRAVELER(コンデナスト・トラベラー)」が発表する「READERS’ CHOICE AWARDS(リーダーズ チョイス アワード)2020」に選定されました。 力を合わせて観光業の回復に取り組んできたサン・ミゲル・デ・アジェンデの住民は皆、この受賞をとても誇りに思っています。 メキシコの中心地であるこの町では最高級の設備を導入し、細部にまで気を配った質の高いサービスを笑顔で提供しています。 今年は読者投票の「世界最高の小都市」部門に入賞しました。また、「メキシコのトップホテル15」部門ではサンミゲルにある4つのホテルが入賞しています;「ローズウッド・サンミゲルデアジェンデ」(1位)、「ホテル・マティルダ」(2位)、「ホテル・カサ・ロサダ」(5位)、「ドスカサス・ホテル&スパ」(13位)。 サン・ミゲル・デ・アジェンデではコロナ禍においてもいち早く感染症対策へ取り組み、感染拡大の封じ込めに成功しています。 投票してくれたすべての方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。グラシアス!メキシコの片隅にあるこの小さな町では、訪れた皆さんに真の歴史や伝統をお伝えしていきます。 サン・ミゲル・デ・アジェンデへどうぞお越しください!
グアナファトに 世界一の小都市
サン・ミゲル・デ・アジェンデが魅力的な観光地として再選出された。コロナ禍においても適切な衛生対策で安全な観光地を目指す。 サン・ミゲル・デ・アジェンデはメキシコで最も美しい観光名所の一つで、国内外の旅行者で賑わっています。 世界中の観光客を魅了する町:サン・ミゲル・デ・アジェンデ 米国の大手旅行専門誌「CONDÉ NAST TRAVELER(コンデナスト・トラベラー)」が発表する「READERS’ CHOICE AWARDS(リーダーズ チョイス アワード)2020」にて、サン・ミゲル・デ・アジェンデが「世界最高の小都市」に選定されました。 世界中を旅行する60万人以上の読者が各部門へ投票し、毎年ランキングが発表されます。 海外からの旅行者がサン・ミゲル・デ・アジェンデを投票した理由として、その美しい街並みや手厚いもてなしなどが挙げられています。この町の建築物や文化、グルメ、芸術などが訪れる旅行客を魅了し、ホテルやレストランでは行き届いたサービスが提供されています。 サン・ミゲル・デ・アジェンデは2018年に初めて賞を受賞して以来、様々な部門で評価されてきました。世界中の都市の中でも毎年ランキングに登場する観光地はそう多くありません。 コロナ禍においては国際的な衛生基準を満たした適切な感染防止対策を講じ、旅行者の健康保護に努めています。 サン・ミゲル・デ・アジェンデは海辺を除いて、ラテンアメリカで初めて世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)発行の認定スタンプ「安全な旅先」認証を取得した観光地です。
インフルエンザワクチンの予防接種
メキシコ保健省はこの時期インフルエンザワクチンの接種を推奨している。グアナファト州では在留邦人も無料でワクチンが接種できる。 寒くなると呼吸器系の病気が増えます。今年はCOVID-19の感染拡大を考慮し、さらにインフルエンザワクチン接種の必要性が提唱されています。 インフルエンザはウイルスを病原とする気道感染症で風邪の症状に似ており、感染者の鼻汁や咳、くしゃみで出る飛沫により他の人に感染します。 インフルエンザでは咳やのどの痛みなどの呼吸器の症状に加え、38度以上の高熱、鼻水、頭痛、関節痛や筋肉痛、倦怠感などの症状を伴います。 コロナウイルスの症状ともよく似ているため、早い段階から注意する必要があります。 グアナファト保健局では州内46の自治体に2182か所の予防接種実施機関を設置し、10月からインフルエンザワクチン予防接種のキャンペーンが始まりました。 ワクチン接種では、心臓病、糖尿病、肥満、高血圧などの基礎疾患保有者、60歳以上の高齢者、妊婦、5歳以下の乳幼児、COVID-19感染者は優先的に接種対象者となりますが、それ以外の市民もワクチンを受けることができます。 予防接種は国の保健機関、または保健所で無料で実施されており、マスク着用と身分証明書(写真付き)の提示が義務付けられています。詳細は電話477-148-1227(内線5101)までお問い合わせください。 ワクチン予防接種キャンペーンは12月31日までで、グアナファト州では60万本以上のワクチン接種が実施される予定です。
