サンタ・ロサで霧の中でのトレッキング

Por Kokó México グアナファト市のサンタ・ロサ山脈にはXúmu(フム)環境公園がある。ここは自然保護区で珍しい種類のオークの木が存在する。サンタ・ロサまではグアナファト市から車で15分。 サンタ・ロサ周辺は明け方霧が深いことで有名で、Xúmuもプレペチェ語で「霧の地」を意味する。 様々なアクティビティの中でも子供も大人も楽しめるトレッキングが人気。動きやすい服装と、登山靴のようなしっかりしたものがお勧めで、リュックサックには軽いスナック、水筒、日焼け止めクリームや帽子などを用意しよう。 サンタ・ロサはきれいで安全な場所で、マウンテンサイクリングやロッククライミングも楽しめ、キャンプ場やロッジで宿泊も可能。 グアナファト市から向かう場合は、グアナファト-ドローレス・イダルゴ道路を走り、15Km地点でリンコン・デ・オルテガ、又はエル・タブロン方向へ左折する。そこから10Km進むと右側にXúmu公園の標識があり、それに沿って1㎞進と公園の入り口にたどり着く。公式サイトにはアクセスマップあり。www.parquexumu.com 責任あるエコツーリズム

セロ・デル・クビレテに上る

Por Kokó México シラオにあるこの丘は、グアナファト市から42Kmのところに位置する。丘を回りながら登っていくと、高さ20メートルの有名なクリスト・レイ像に行き着く。 車で上ると36分で頂上へ到着し、バヒオの素晴らしい景観を眺めることができる。歩いて丘を登ると頂上まで約3~4時間かかる。 道路は舗装されており、コンパクトカーで行くと都合が良い。丘の頂上は標高2600メートルで、メキシコではよく知られているカトリックの聖地を見学できる。空腹、のどが渇いた場合には、周辺の屋台で地元の人々が飲食物を提供している。 丘の頂上へ上るにはいくつかのルートがあり、レオンから向かう場合にはアエロプエルト通りからシラオ方面へと進み、グアナファト市へ繋ぐ高速を走る。ジェネラルモーターの工場付近で右側方向へと抜けると、クビレテ丘へと続く道路に直結する。サンフェリペ方面から向かう場合は、シラオ工業団地を通り過ぎた後の分岐点をセロ・デル・クビレテの標識がある方向に右折する。石畳の道を上る途中には美しい景色が望める。 セロ・デル・クビレテからの素晴らしい景観を是非写真に収めよう! Ecoturismo responsable

シエラ・デ・ロボスへ行く

Por Kokó México 静かな森の中で木々に囲まれのんびり過ごす。シエラ・デ・ロボスはレオンから車で30分のとても静かな場所で、いろいろなアクティビティが楽しめる。 シエラ・デ・ロボスにはロッジ風の宿泊施設もあり、食事も提供される。その他キャンプ場もある。 「CERCA(セルカ)」は自然保護区で、キャンプも行える。また、ガイド付きの散策や、サイクリングツアー、バードウォッチングや保護区に生息する野生動物の観察もできる。 レオンからシエラ・デ・ロボスへ行くには、イダルゴ通りからロス・カスティージョ地区へ向かい、レオン-サンフェリペ道路へと進むと、途中からシエラ・デ・ロボスへに入る。 自然保護区CERCAは22キロメートル地点にある分岐点をOcampo(オカンポ)方面へ進み、El Peñón(エル・ペニョン)の入り口を過ぎて100mくらい進んだ右側にCERCAの入り口がある。 責任あるエコツーリズム

グアナファト: 然の恵みを体感

大きく深呼吸をして自然を満喫しよう! グアナファトはアウトドアを楽しむには絶好の場所だ。今こそ外へ出かけて自然と触れ合う機会を作ろう。グアナファト州のエコツーリズムはすでに再開されている。 Por Kokó México 新型コロナウイルスがいまだ収まる気配を見せず、ストレスが溜まる日が続いていますが、こんな時こそ自然と触れ合うことで心が癒されます。 鳥のさえずりを聞きながらロッジで朝を迎えたり、森やワイン畑を散策、また山でゴルフや家族連れキャンプに乗馬と、新鮮な空気を吸いながら魚釣りやランニングを楽しみ笑い合えることは自然の恵みです。 ここグアナファト州には身近で自然を満喫できる場所が数多くあり、すでに営業も再開されて感染予防対策も行われています。 田園、山々、湖などで様々なアクティビティも提供されていますが、ただ静かな一日を自然の中で過ごすのもいいでしょう。 観光業が再開し始めた現段階ではエコツーリズムが最善の選択であり、グアナファト州の自然を発見し、体感できる良い機会です。 グアナファトのエコツーリズムを満喫しましょう! 責任あるエコツーリズム

歴史上最もロボット化されたオリンピック

2021年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックではスタッフ、選手、そしてコーチをサポートするさまざまなロボットが活用される。また、自宅からオリンピックに参加することも可能になる。 Por Larissa Torres コロナウイルスの影響で世界情勢も大きく変化し、一大スポーツイベントであるオリンピックも延期を余儀なくされました。 当初、東京2020オリンピックは今年7月24日から8月9日の開催予定でしたが、来年の同時期(7月23日から8月8日)に変更されました。 大会名称は「東京2020」のままで、最新テクノロジーが投入されるこの大会はこれまでのオリンピック史上最もイノベーティブで世界にポジティブな改革をもたらすことを目指しています。例えば、スタジアムの観客席へ人を誘導したり、注文した飲食物などを届けるロボットを想像できますか? オリンピック組織委員会はトヨタ自動車と連携して「東京2020ロボットプロジェクト」に取り組んでおり、異なる特性をもつロボットがそれぞれ違った体験をもたらしてくれます。 「ミライトワ」と「ソメイティ」はマスコットロボットとして、それぞれの会場で選手や招待客を迎え入れます。彼らは頭部に搭載したカメラが近づく人を認識すると、目の表情と動作を連動させ様々な感情を表現します。 T-HR3は人間の形をしており遠隔地のコクピットから操作ができるロボットで、家にいながら大会に参加できます。マスコットロボットをコントローラーとしてT-HR3操作し、動きや力を相互に伝達。また映像や音声に加えて、アスリートとのハイタッチや会話なども実現できます。 HSR(生活支援ロボット)はディスプレイと折り畳み式アームが装置されたロボットで、車いすを利用する観客の誘導、物品運搬などを行い、利用者が観戦をより楽しめるようサポートします。 尚、HSRは日本語のほか多言語での利用が可能です。 DSRは東京2020大会専用に開発され、専用タブレットからオーダーされたドリンク等の物品を利用者の元まで運搬します。 T-TR1(遠隔地コミュニケーションサポートロボット)ではバーチャル空間の中でスポーツ観戦が体験できます。等身大のディスプレイの上に360度回転カメラが搭載されたこのロボットを通じて、遠隔地にいながら大会に参加してコミュニケーションをとることができます。 FSRは自律走行機能の融資、競技中の投てき物(槍やハンマーなど)の回収・運搬を行います。回収時には最適な経路を選択することができます。 このように日本の最新技術を投入しながら、東京2020で世界中のアスリートや観客を迎える準備が進められています。 このように日本の最新技術を投入しながら、東京2020で世界中のアスリートや観客を迎える準備が進められています。

再稼働したフォルクスワーゲンの完成工場で コロナ陽性者

再稼働したばかりのフォルクスワーゲンのプエブラ工場で 従業員100名が 簡易キットを使用しての検査で コロナウイルスの陽性が確認された。 陽性が確認された従業員はコロナウイルスの症状は出ていなかった。これを受けフォルクスワーゲンは陽性者を少なくとも14日間の隔離自宅待機を命じ経過観察の対象としている。

日本米とメキシコ米

お米は日本では主食とされ、メキシコではトウモロコシに続いて2番目に多く消費される穀物である。双方でお米を使って様々な料理や飲み物、お菓子などが作られる。 Por Larissa Torres お米を使った日本料理と言えば寿司、焼き飯そしておにぎりなどですが、米酢や酒、みりんなどの調味料やせんべいなどもお米から作られます。 日本米は短く少し甘みがあり、炊き上げるともっちりしているためお箸で食べやすくなります。一方メキシコ米は日本米に比べると長めで、調理後も固くパサパサしている食感です。 メキシコ料理ではお米はメインディッシュではなく、あくまでもモレなど肉料理の添え物です。一般的によく食されるのは赤いメキシカンライスです。 また、「アロスコンレチェ(米と牛乳)」と呼ばれるスペイン由来のデザートも人気があります。 その他「オルチャタ」という飲み物は、水に浸したお米をミキサーにかけシナモンを加えたもので、メキシコでは人気の飲み物です。 メキシコの結婚式では新郎新婦に向かってお米を投げるライスシャワーの習慣があり、これはこれからの人生で食べるものに困らないようにという意味がこもった、豊かさの象徴でもあります。 御田植祭り 日本では田植えの前に豊作を祈願する伝統的な田植えの儀式が6月中旬に各地で行われる。大阪と千葉の御田植祭が有名で、歌や踊りで田植えの一連の作業を表現する儀式が行われる。 メキシカンライスの作り方 メキシコ米2カップ(10分間お湯に浸しておく) 油 大さじ3 トマト2個 角切り 玉ねぎ(中)4/1個 にんにく 1片(お好みで) チキンブイヨン(又は水)2.5カップ 作り方 米の水をきる。 鍋に油を熱し、米を加えて色があめ色に変わるまで炒める(焦げないようにまぜ続ける)。 トマト、玉ねぎ、にんにくをチキンブイヨンと共にミキサーにかける。水の場合はコンソメ(固形1つ又は粉大さじ1)を加える。 炒めた米にトマトベースを加える。 ここでお好みでニンジンの角切りやグリーンピースを加えても良い。 鍋に蓋をして弱火で20分調理し、水分が完全になくなってから火を消す。

スポーツセンターにPCR検査所を設置

Por Larissa Torres コロナウィルスの症状があり感染しているかどうか気になりますか?レオンでは公園やスポーツセンターなど公共の場を利用し、無料でPCR検査を受けられる簡易検査所(ドライブスルーを含む)が設置されました。 グアナファト州では州内の保健所60か所でPCR検査が行われていますが、レオンでは感染者数が多いこともあり、保健所に加え市内のスポーツセンター3か所、そしてメトロポリタン公園でも検査が受けられます。 検査の対象になるのは次のようなコロナウィルスの症状がある住民のみです:咳、発熱、頭痛、のどの痛み、結膜充血、関節筋肉痛、倦怠感、など。 検査結果は72~78時間以内に電話で受診者に通知されます。 これらの簡易検査所の業務時間は、保健所と同じく月曜から土曜日の午前9時から午後2時までで、ドライブスルー検査も実施されています。 グアナファト州保健省では感染者の早期特定を測るモデルを促進することで、感染者拡大の阻止に取り組んでいます。 検査所には各検査室に3名の医療従事者(検体の採取2名、カルテの記載1名)が配置されています。 検査内容は受診者に鼻から専用綿棒を挿入し、鼻粘膜壁を軽く擦るようにして粘液を二度採取します。 また、レオンには24時間対応の州立COVID19専門病棟(20 de Enero通り)が完備され、他にもグアナファト州内では46の公立病院で無料のPCR検査を含む感染症の受診が可能です。

レオン領事館に板垣総領事が着任されました

Por Kokó México この度、板垣克巳総領事が在日本国レオン領事館に着任されました。 マウリシオ・ウサビアガ・バリガグアナファト州の経済開発局長を表敬し、グアナファト州の経済発展、日本企業の進出状況、治安問題について意見交換を行いました。 板垣総領事 ようこそグアナファト州へ これからも日本とメキシコの益々の経済・文化教育交流が推進されることを期待しています。 総領事挨拶 このたび3代目の在レオン総領事として4月23日に着任しました板垣克巳(いたがきかつみ)と申します。よろしくお願い申し上げます。  これまで外務本省では,主に開発協力,国際協力に携わってきました。海外では,スペイン語圏であるコロンビア,ペルー,パナマ,グアテマラ,エクアドル等で勤務しました。メキシコへは出張経験はありますが,在外勤務はなくレオンを訪れるのは初めてです。総領事館における勤務は,在バルセロナ総領事館に次ぎ,2度目となります。  当館管轄のメキシコ中央高原地帯(バヒオ地域)には,在留邦人の皆様,日本企業関係の皆様,日系人の皆様,日本人学校・補習授業校関係の皆様,日本文化の発信や日本語普及をされている皆様といった日本とメキシコの関係を支えてくださる多くの方がいらっしゃることを知り,大変心強く感じており,この地で勤務することを嬉しく思います。  総領事館の最大の務めは,邦人の皆様が安心して経済,企業,文化活動などの面で御活躍頂けるよう,邦人旅行者及び出張者の皆様が事件・事故にあわないよう,そして万が一遭遇した場合には迅速な支援をすることです。引続き着実な領事サービスの実施,治安関連情報の提供に努めて参ります。また,これまでの積み重ねの上に,さらなる経済や学術,文化など様々な分野で日本とメキシコとの人々の交流を盛んにしていきたいと思います。これまで日本とメキシコ,とりわけ当館の管轄するグアナファト州,アグアスカリエンテス州,ケレタロ州,サン・ルイス・ポトシ州,サカテカス州,ハリスコ州との間に良好な関係を築かれてきたメキシコ・日本の皆様に改めて敬意を表します。可能な限り早期に各州を訪れて関係者の皆様と意見交換できることを楽しみにしております。引き続き皆様の力をお借りして,日本と6州との間の関係発展に取り組んでまいる所存です。  一方,本年は残念なことに,新型コロナウィルスの感染が世界的に拡大しています。メキシコもその例外ではありません。こうした事態を受けて,メキシコ政府,各州政府は,#QuedateEnCasaなどウィルス対策として各種措置,取組を発表しています。  当館としては,引き続き各州政府と連絡を取りつつ邦人の皆様の安全の確保に全力を挙げていきます。同時に,皆様におかれましても,うがいや手洗いの励行,社会的距離を取ること等,一人一人ができる防御策を確実に取ることが大切です。  当館としては管轄地域内でのウィルス関連の情報収集に努め,その情報を広く皆様に提供してきています。 その一環として,領事メールに加え,ホームページにコロナウィルスに関して,関連の情報をまとめて掲示しています。また,日本政府や管轄6州政府等からの公式な発表があれば,その都度掲載することとしています。  今後の状況について残念ながら見通しは不透明ですが,皆様におかれましても,くれぐれもお身体に気をつけて,お過ごしください。  当館の活動に対し,御理解・御協力のほど,よろしくお願いいたします。 在レオン日本国総領事 板垣 克巳