レオン市民アイデンティティ博物館が、5月25日まで開催されるこのメキシコスポーツの臨時展示を開始しました。 1940年代以降のレオンのレスリング・シーンを読み解き、マッピングするために、レスラーにまつわる数多くのエピソードを見つけるための徹底的な調査が行われました。 同博物館は、世代を超えて受け継がれてきた知識や、マスクや物品の素材などに見られる無形文化遺産の観点から、ルチャ・リブレの歴史にアプローチします。 日時:2025年5月25日まで 時間:火曜日〜日曜日 午前11時〜午後6時まで 入館料:無料
エクトル・ロペス・サンティジャーナ氏が日本から表彰
日本政府は、日本とメキシコの地域間交流と相互理解の促進に貢献したとして、エクトル・ロペス・サンティジャーナ氏に旭日小綬賞を授与しました。 ロペス氏は、グアナファト州経済開発長時代に日系企業の数を増やし、日本からの年間総投資額を増加させるなど、同州における日系企業の拡大と支援に尽力した実績があります。 このように日本とグアナファト州の経済関係を深化させた功績が認められ、今回の受賞となりました。
ようこそ、青山総領事!
在レオン日本国総領事館に、青山健郎氏が新総領事として着任されました。青山総領事の使命は、日本企業、在留邦人、日系人の活動を支援することです。 また、長い交流の歴史によって育まれてきた日本とメキシコの友好協力関係をさらに発展させることもミッションの一つです。 青山総領事は、2015年から2018年まで在メキシコ大使館で経済担当参事官を務められました。そして今回、総領事館が管轄するグアナファト州、アグアスカリエンテス州、ハリスコ州、ケレタロ州、サンルイスポトシ州及びサカテカス州の6州を中心に新たな職責を担うこととなりました。 レオンに到着後、領事館の公式ホームページに掲載された挨拶のなかで、自身の愛読書について興味深いエピソードを披露しています。 「私は総領事として任命された時、愛読書の一つ、遠藤周作の『侍』を手に取り、改めて読んでみました。この小説の主人公は、支倉常長です。彼は、仙台藩主、伊達政宗に命ぜられたミッションを果たすためにメキシコ(当時はヌエバ・エスパーニャ)に派遣された使節団の団長でした。支倉常長率いる使節団に課されたミッションとは、日本とメキシコの間の直接の通商関係を開くことでした。1613年に日本を出発した使節団は船で太平洋を渡り、メキシコ(ヌエバ・エスパーニャ)を訪れ副王に謁見し、さらに大西洋を渡って欧州まで赴き、スペイン国王やローマ教皇に謁見しますが、結局、ミッションを果たせないまま、1620年に帰国します。当時の日本政府、徳川幕府はキリスト教を禁止し、鎖国への道を歩んでいました」 「それから約400年後、「侍」、支倉常長が果たせなかったミッションは、2005年の日本メキシコ経済連携協定の発効という形で実現したと言えるでしょう」 「二国間の貿易額は200億ドルに達しています。また、メキシコに進出している日本企業の数は約1500社に達し、ラテンアメリカ地域では最大です。その半数強が在レオン総領事館の管轄する6つの州で事業を展開しています」 青山総領事は、「新たな気持ちで」「総領事館一丸となって使命を果たすべく」職務を開始します。
日本の起業家精神レオンの路上で本格的な日本のラーメンを売るヒロさん
ヒロさんは、手作りの麺と本場の味付けが持ち味のラーメンをレオンで提供。 ヒロさんは1年余り前から、レオンの住民やほかの都市から来た人々に本場の手作りラーメンの味で感動を与えています。 スペイン語を学んでいたヒロさんは、より身近な経験をするためにメキシコに住み始めましたが、メキシコの日本料理は母国の味と違うことに気づきました。 日本で寿司屋や和食レストランで働いた経験を活かし、ヒロさんはラーメン店「ライオンラーメン」を開く決意をしました。「ライオン」はレオンの日本語訳に由来しています。 パートナーのジオさんと共に、当初はビセンテ・バルティエラ通り902のオベリスコ広場近くに小さなラーメンの屋台を開きました。しかしながら、屋台の大きさゆえ厨房がなかったため、事前にすべて調理し、提供時に温めなければなりませんでした。 ソーシャルネットワークでの人気と、本格的なラーメンの味を求める地元の人々のおかげで、今年3月、ヒロさんはエル・ロサリオ地区のアドルフォ・ロペス・マテオス大通り3111番地のメトロポリタノ市場内に、ラーメン店をオープンすることができました。 自身のTikTokアカウント@raion_ramenで、ヒロさんは手打ち麵からスープの作り方まで、調理の全工程を公開しています。 手打ち麺、チャーシュー、トウモロコシ、ネギが入った美味しい定番ラーメン、または辛口ラーメンを、たった100ペソで味わうことができます。さらに、暑い季節にぴったりの爽やかな日本の飲み物、カルピスも提供しています。 「ライオン・ラーメン」の営業時間は、屋台が火曜日から日曜日、午後1時から4時まで、店舗も火曜日から日曜日、午後1時から7時までです。
広島とグアナファト:友好の10年
広島県の湯崎英彦知事がグアナファト州を訪れ、両自治体の友好10周年を祝うとともに、リビア・デニス・ガルシア・ムニョス・レド知事との友好関係を再確認しました。 祝賀会では、両知事が広島・グアナファト友好関係提携書に署名しました。 「広島とグアナファトのような強固な友好関係の一端を担えることを大変誇りに思います。両地域の幸せと発展のために、互いに協力していく真の友情があります」とガルシア知事は述べました。 広島とグアナファトの連携は、2014年のミゲル・マルケス・マルケス知事の任期中に始まり、経済関係協定が締結されました。その数年後にはスポーツ交流協定が結ばれ、より充実したものとなりました。 それ以来、グアナファト州には144の日系企業が進出し、その多くが広島発祥の企業で、現在4万7000人以上の雇用を生み出しています。
JICA:メキシコにおける協力と開発の半世紀
国際協力機構(JICA)は、メキシコにおける持続可能な開発、教育、医療、技術、環境などのプロジェクトにおいて50年にわたる緊密な協力関係を築き、JICA事務所開設50周年を迎えました。メキシコシティで開かれた記念式典では、両国の代表がJICAが推進するプログラムがメキシコの地域社会にもたらした影響について取り上げました。 1974年にJICAがメキシコに設立されて以来、メキシコの機関と協力して数多くのプロジェクトに従事し、技術支援、訓練、リソースを提供してきました。顕著な例として、青少年への技術教育イニシアティブ、持続可能なインフラプロジェクト、地域保健プログラムなどが挙げられます。JICAは、日本の政府開発援助(ODA)の運営を担当しています。 1980年代から、JICAはメキシコ農業・農村開発省とともに豚熱ワクチンの試験生産に取り組んできました。現在、メキシコの豚肉輸出のほぼ半数が日本に輸出されています。 JICAの田中明彦理事長はInfobaeのコラムで、JICAの基本理念についてこう語っています「JICAは、技術や知識を一方的に提供するだけでなく、人と人との交流を重視し、対話を通じて関係強化に努めています。このアプローチにより、現地の状況に合わせた解決策を提供し、国の持続可能な成長に必要な人材を育成することができました。また、相互理解と信頼を深め、JICAのパートナー国と日本との二国関係を強化することにもつながっています」
ITM:科学技術の革新
275社を超える国内外の出展者が、2万人のプロのバイヤーに向けて製造業およびスマートファクトリーの最先端技術を展示するITM(インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ)に参加します。 10月9日から11日まで開催されるこの産業技術イベントでは、ニアショアリングによるビジネスチャンスを活かすためにも、科学技術革新と技術投資の開発を促進します。 第1回グルーバル・サミット 「第1回グローバル・サミット・メキシコ」が開催され、ビジネスリーダーや公的機関の職員が集まり、メキシコ産業の未来と技術的な発展の機会について議論する、ハイレベルな会合となります。 メキシコにおけるモビリティの未来 America’s Mobility of the Future (AMOF)は、電動モビリティ、未来のモビリティ、スマートシティ、ラストワンマイル物流を実現するために、メキシコの生産能力とインフラを強化することに焦点を当てたビジネスイベントです。
リビア・デニス氏歴史にその名を刻む
グアナファト州初の女性知事となるリビア・デニス氏は、国民行動党(PAN)の弁護士であり、闘う女性の擁護者であり、討論にも長けています。また、サッカーの愛好家である彼女は、ラ・フィエラ・チームの熱狂的なファンでもあります。 リビア・デニス・ガルシア・ムニョス・レド氏は、12月25日にグアナファト州知事に就任します。 デニス氏はグアナファト州の治安を改善し、グアナファトへの投資を促進し続けることを公約に掲げています。 レオン市の普通の家庭に生まれた41歳のリビア氏は、6月2日に行われた知事選で当選した唯一の国民行動党の候補です。新たに知事が選出された9州のうち、国民行動党が勝利したのはグアナファト州のみでした。 デニス新知事は2004年に国民行動党(PAN)に入党して以来、政治家としてのキャリアを積んできました。地方議員を2期務め、グアナファト州政府初の女性事務局長および社会・人間開発事務局長に就任しました。また、一女一男の母でもあります。 知事に就任後は、以下の3つの事務局を新たに設置することを発表しています。「新政権では、これまで上手く進んできた政策をさらに強化し、変えるべきところは改善していきます」と述べています。 リビア氏のフレーズ5選
日本人コミュニティ向けのプレミアム歯科サービス
歯科クリニックCaecoveとメキシコの日本人コミュニティが協力し、最高のレーザー技術を駆使したプレミアム歯科サービスを提供しています。 当クリニックは、モンテレイ、メリダ、メキシコシティ、そしてケレタロにも拠点がある、メキシコ大手の歯科医院です。 バヒオ地方に住む日本人の方々は、ケレタロに新規開院するクリニックでプレミアム歯科サービスが受けれるようになります。 当クリニックは、あらゆる治療にレーザー技術を応用している点で、メキシコでのパイオニア的存在です。どのクリニックでも、専門医が最新の技術を用いて治療を行っています。当クリニックは患者さまに対して、最高級の歯科治療と人的サービスを提供します。 メキシコに住む日本人コミュニティの方々は、Caecoveのどのクリニックでも、歯のホワイトニング、インプラント、義歯、根幹治療、詰め物、歯周病、手術、矯正歯科、レントゲンなどの治療が、特別プロモーション付きで受けられます。 Caecoveクリニックでは、一回の診察で義歯を作成できるシステムを導入しています。また、最先端のレントゲン検査も行っています。 患者さまの歯の健康を第一に考えており、どんなニーズにも対応します。当クリニックでの歯科治療は、革新的なプロセス、高い技術、豊富な経験により、スムーズで痛みを伴わないものとなっています。