ホワイトデー:日本では愛と感謝の日

2月14日のバレンタインデーからちょうど1カ月後、日本では男性から女性に感謝の気持ちを伝えるホワイトデーを祝う。 日本では伝統的に、2月14日に女性が男性にチョコレートを贈る習慣があります。そして、1978年以降、日本のお菓子メーカーがその1か月後に男性から感謝を伝える日を提案しました。

『幽霊』:メキシコにおける日本人移民の物語

日本からメキシコへの移住は、双方のコミュニティにとって常に基盤となってきました。ガルシア·ヒラタ·スミエ監督のドキュメンタリー映画『幽霊』では、メキシコに移住した日本人移民のアイデンティティの構築について深く考察されています。 この作品は、モレリア国際映画祭(FICM)のメキシコ·ドキュメンタリー部門に出品されています。 ガルシア監督は、モレロス州のテミスコという町が第二次世界大戦中に日本人強制収容所として占領されていたと知り、メキシコにおける日本史の知られざる部分に触れたのでした。 これがメキシコに移住した日本人移民の子孫である自分自身のアイデンティティの構築に疑問を抱くきっかけとなり、そこから『幽霊』という名のドキュメンタリーを記録するアイデアが浮かび上がりました。 「『幽霊』は、風景、時間、そして秘密が、私たちの個人的·集団的アイデンティティに与える影響についての探求なのです。このドキュメンタリーでは、これまであまり知られていない、移民の子孫に対する過去の避けられないインパクトを探し求めています」とガルシア監督は述べています。 『幽霊』では、美しい風景や体験的なビジョンを通して、メキシコにおける日本人移民の経験と、彼らの子孫による新たな歴史的アイデンティティの構築が共有されています。

レオンにおけるRAIの5年間

メキシコ産業界の主要なリーダーたちが、この国の産業発展に貢献するイニシアティブやプロジェクトを策定するために例年通り集まりました。年次産業人会議(RAI)は5年連続でレオンで開催されています。 会場となったポリフォルム·レオンではメキシコの産業の強化に繋がるさまざまな商談が行われ、メキシコ経済にとって重要な決定がなされました。 RAIには、国内の119の商工会議所と経済団体が加盟しており、グアナファト出身のホセ·アブガベル氏(レオンの靴·履物小売業の実業家、現CONCAMINN会長)が率いています。 会合での提案は、メキシコはニアショアリングによって4%以上の成長を遂げ、米国との近隣関係並びに貿易協定を活用するという点に重点が置かれました。 グアナファト州はインダストリー4.0の震源地であり、レオンは技術革新のショーケースです。この地域からは、人工知能、バーチャルリアリティー、メタバース、オートメーション、クリーンエネルギー、エレクトロモビリティ、ニアショアリングなど、メキシコの産業を変える最も革新的な提案が生まれています。 このようなテーマは、今回レオンに集結した800人のメキシコの業界リーダーたちだけでなく、すでに競争力を持ち、現在の課題に立ち向かうために最先端技術の開発に取り組んでいる地域の中小企業家にとっても興味深い話題です。

サン・ルイス・ポトシに日本庭園が開設される

サンルイスポトシはメキシコで一番大きな ラテンアメリカで2番目に大きな日本庭園があります。タンガマンガ公園に位置し、前には市立劇場、後方にはエコ博物館があります。  このスペースはサンルイスポトシの初めの日本人の移民100周年を記念して作られました。 この場所は鎌倉時代の歴史を参考に作られました。鳥居という有名な門や、石のある池、茶室のある家、日本由来の植物が植えられています。 ここは友好的な交流ができるスペースとして全ての世代の方々への活動があります。サンルイスポトシの日系コミュニティが様々なイベントの企画を後押ししています。

死者の日の祭壇に欠かせないもの

メキシコの「死者の日」は、11月1日と2日です。この日は亡くなった大切な人を偲ぶメキシコの伝統的な日です。 故人が故郷に戻り、愛する家族のもとを訪れるためにその道標となる祭壇を作る習慣があります。 祭壇には、お供え物、故人の写真、食べ物、花、おもちゃ、故人を思ってたくさんのお供え物をします。 祭壇に必ず置かなくてはいけない4つの物があるのを知っていますか? それは水、風、土、火です。 水:死者の魂が旅を終えて渇きを癒すためにコップに入れてお供えします。 風:故人と生きている家族の結束を意味すし切り紙紙でそれを表します。(とてもカラフルで、動物、カボチャ、骸骨などのデザインが施されている)。紙が動くときは、亡くなった人がいることを意味しています。 土:食べ物、特に死者のパンや果物で表される。メキシコの文化では、故人が愛する人を見舞うときに食べ物の魂が必要とされると信じられています。 火:キャンドルで表される。魂が行き来できるように、十字架の形に置かれるのが一般的です。 10月27日は 天国へと旅立ったペットに想いを馳せる日です。 27日はペットの思い出の品を死者の日の祭壇に飾って貴方と共に生き、沢山の思い出をくれたマスコットを思い出す日です。  この日は死者の日の祭壇に貴方のペットの好きだった食べ物、おもちゃ、おかしなど ペットの写真と共にお供えします。きっと貴方に会いにペットが来てくれるでしょう。  でもこれは最近の習慣でペットを故人と同じ死者の日の祭壇に飾ることは昔はありませんでした。  メキシコの先住民たちは動物たちには別の場所を用意していました。  動物たちの魂は人間の魂と共に永遠の休息の場所へお供して行くと信じられています。

メキシコと日本を繋いできた7年間

メキシコと日本という全く異なる二つの国をつなぐ役割を担って以来、早くも7年が経ちました。この間、ココ·メキシコは日本人とメキシコ人の良好な人間関係を深め、違いや距離を埋めていこうと尽力してきました。 私たちの仕事は、さまざま記事やリポートを書くことにとどまらず、二つの国の団結や統合を促すメディアであることを理念としています。 そこで、二国間関係に貢献し続けるという意志のもとに、これまで何百ページもの記事を掲載してきました。 ココ·メキシコは、今後もメキシコ人と日本人の価値あるコミュニティを構築するためのジャーナリズムを継続していきます。読者の皆さま、ビジネスパートナーの皆さまのご愛読に感謝しつつ、さらなる飛躍を目指していきます! ココ·メキシコ エウニセ·メンドサ 雑誌『ココ·メキシコ』創刊者。 ラテンアメリカの女性メディア·ディレクターを対象としたSembraMedia y Google News Initiative奨学金受賞者。 ジャーナリストとして20年以上の経験を持つ。 ガブリエル·ガルシア·マルケスとアルマ·ギジェルモ·プリエトによる国際ジャーナリズム講座を受講。 コロンビアのGabo Foundation主催のメディア·ディレクター向けコース、テキサス州オースティン大学での編集会議に参加。 パブロ·セサール·カリジョ マスメディア、出版、デジタルメディア業界で30年以上の経歴を持つ。 Reforma新聞やExcelsior新聞などの全国メディアで独占記事を担当。 Milenio León新聞、Periódico am新聞、La Silla Rota新聞などのディレクターも歴任し、Formulaラジオ局、Multimediosテレビ局などで司会も務める。 コロンビア人作家ガブリエル·ガルシア·マルケスや北米ジャーナリストジャック·ハートに師事を仰いだ。 グスタボ·ベルマン 雑誌『ココ·メキシコ』創刊メンバー。 News Design協会から40以上の賞を受賞。 メキシコ、アメリカ、中米、南米、アジアで印刷ブルやデジタルメディアのデザインを手がける。 Excelsior新聞のリデザインで金賞受賞。 Síntesis新聞のリデザインで銀賞受賞。 ディアナ·テハダ サイエンスコミュニケーション専攻 ココ·メキシコのデジタルコンテンツ編集者 SNSでの戦略、コンテンツ、管理のクリエーター マグダレナ·メンデス 編集業務で10年、出版社で8年の経験を持つジャーナリスト ココ·メキシコでは雑誌、デジタル版のコンテンツを担当 日本文化を愛し、ポップカルチャー、アニメ、日本のファションのスペシャリスト。…

アレ・グティエレスレオン市長は、玉井優子広島県副知事と在レオン日本国総領事塚本主席領事を表敬訪問しました。広島県とグアナファトの交流は、2024年に姉妹都市提携から10周年を迎えます。 アレ・グティエレス市長は、スポーツ交流、文化交流、経済面での協力交流関係を継続していきましょうと語り合いました。 文化スポーツ交流の一環で11月20日から12月3日までグアナファト州の様々な自治体から30人の学生が交流に参加できることになりました。レオン市はその中でも一番多くの学生を派遣します。合計12名がレオン市からの交流に参加します。

透明性を図ったグアナファトの20年

グアナファト州は、公的機関に登録された人々の個人情報を保護し、公的情報の開示を担保する機関を設置してから20年が経ちました。 設立20年を迎えるIACIP(公的情報アクセス機関)は、公共情報へのアクセス、個人情報の修正、取り消し、異議申し立てなどに関する人権を保証する機関です。 この機関を通じて、グアナファト州の公的機関で生じる情報の取り扱いの透明性が確保されています。

日本では血液型で性格を判断

血液型によってその人の気質がわかるため、日本企業が人材を採用する際には重要なデータとなり得る。政治家の中にも、選挙運動で血液型を公表する候補者もいる。 その起源は1926年、平野麟と八島富田による血液型説についての出版物の発表に遡ります。その1年後、東京女子高等師範学校教授の古川竹二が「血液型による気質の研究」という論文を発表しました。これが、弁護士であり放送作家としても有名だった能見正比古のおかげで日本や韓国で広まったのは、1970年になってからです。

日本で増すグアナファトの存在感

グアナファト州と広島県の友好関係、そして両地域の貿易関係を通じて、双方の文化的および職場での交流が強化され、ますます多くのグアナファト住民が日本を訪れるようになっています。 グアナファト州知事の日本視察では、研修生として日本のトヨタやマツダで数か月にわたって働いているグアナファト出身者と対面しました。 また、広島の学校で学んでいる高校生や修士課程の学生たちは、その経験について意見交換しました。 グアナファト州青少年交流派遣事業は、10日間にわたって州の高校生が異国の文化に触れ、視野を広げ、人間的・技能的に向上することを目的としています。 この派遣事業は2015年から始まり、グアナファト州と広島県の交流活動として、15歳から18歳までの青少年を対象に募集されています。