メキシコと日本を繋いできた7年間

メキシコと日本という全く異なる二つの国をつなぐ役割を担って以来、早くも7年が経ちました。この間、ココ·メキシコは日本人とメキシコ人の良好な人間関係を深め、違いや距離を埋めていこうと尽力してきました。 私たちの仕事は、さまざま記事やリポートを書くことにとどまらず、二つの国の団結や統合を促すメディアであることを理念としています。 そこで、二国間関係に貢献し続けるという意志のもとに、これまで何百ページもの記事を掲載してきました。 ココ·メキシコは、今後もメキシコ人と日本人の価値あるコミュニティを構築するためのジャーナリズムを継続していきます。読者の皆さま、ビジネスパートナーの皆さまのご愛読に感謝しつつ、さらなる飛躍を目指していきます! ココ·メキシコ エウニセ·メンドサ 雑誌『ココ·メキシコ』創刊者。 ラテンアメリカの女性メディア·ディレクターを対象としたSembraMedia y Google News Initiative奨学金受賞者。 ジャーナリストとして20年以上の経験を持つ。 ガブリエル·ガルシア·マルケスとアルマ·ギジェルモ·プリエトによる国際ジャーナリズム講座を受講。 コロンビアのGabo Foundation主催のメディア·ディレクター向けコース、テキサス州オースティン大学での編集会議に参加。 パブロ·セサール·カリジョ マスメディア、出版、デジタルメディア業界で30年以上の経歴を持つ。 Reforma新聞やExcelsior新聞などの全国メディアで独占記事を担当。 Milenio León新聞、Periódico am新聞、La Silla Rota新聞などのディレクターも歴任し、Formulaラジオ局、Multimediosテレビ局などで司会も務める。 コロンビア人作家ガブリエル·ガルシア·マルケスや北米ジャーナリストジャック·ハートに師事を仰いだ。 グスタボ·ベルマン 雑誌『ココ·メキシコ』創刊メンバー。 News Design協会から40以上の賞を受賞。 メキシコ、アメリカ、中米、南米、アジアで印刷ブルやデジタルメディアのデザインを手がける。 Excelsior新聞のリデザインで金賞受賞。 Síntesis新聞のリデザインで銀賞受賞。 ディアナ·テハダ サイエンスコミュニケーション専攻 ココ·メキシコのデジタルコンテンツ編集者 SNSでの戦略、コンテンツ、管理のクリエーター マグダレナ·メンデス 編集業務で10年、出版社で8年の経験を持つジャーナリスト ココ·メキシコでは雑誌、デジタル版のコンテンツを担当 日本文化を愛し、ポップカルチャー、アニメ、日本のファションのスペシャリスト。…

アレ・グティエレスレオン市長は、玉井優子広島県副知事と在レオン日本国総領事塚本主席領事を表敬訪問しました。広島県とグアナファトの交流は、2024年に姉妹都市提携から10周年を迎えます。 アレ・グティエレス市長は、スポーツ交流、文化交流、経済面での協力交流関係を継続していきましょうと語り合いました。 文化スポーツ交流の一環で11月20日から12月3日までグアナファト州の様々な自治体から30人の学生が交流に参加できることになりました。レオン市はその中でも一番多くの学生を派遣します。合計12名がレオン市からの交流に参加します。

透明性を図ったグアナファトの20年

グアナファト州は、公的機関に登録された人々の個人情報を保護し、公的情報の開示を担保する機関を設置してから20年が経ちました。 設立20年を迎えるIACIP(公的情報アクセス機関)は、公共情報へのアクセス、個人情報の修正、取り消し、異議申し立てなどに関する人権を保証する機関です。 この機関を通じて、グアナファト州の公的機関で生じる情報の取り扱いの透明性が確保されています。

日本では血液型で性格を判断

血液型によってその人の気質がわかるため、日本企業が人材を採用する際には重要なデータとなり得る。政治家の中にも、選挙運動で血液型を公表する候補者もいる。 その起源は1926年、平野麟と八島富田による血液型説についての出版物の発表に遡ります。その1年後、東京女子高等師範学校教授の古川竹二が「血液型による気質の研究」という論文を発表しました。これが、弁護士であり放送作家としても有名だった能見正比古のおかげで日本や韓国で広まったのは、1970年になってからです。

日本で増すグアナファトの存在感

グアナファト州と広島県の友好関係、そして両地域の貿易関係を通じて、双方の文化的および職場での交流が強化され、ますます多くのグアナファト住民が日本を訪れるようになっています。 グアナファト州知事の日本視察では、研修生として日本のトヨタやマツダで数か月にわたって働いているグアナファト出身者と対面しました。 また、広島の学校で学んでいる高校生や修士課程の学生たちは、その経験について意見交換しました。 グアナファト州青少年交流派遣事業は、10日間にわたって州の高校生が異国の文化に触れ、視野を広げ、人間的・技能的に向上することを目的としています。 この派遣事業は2015年から始まり、グアナファト州と広島県の交流活動として、15歳から18歳までの青少年を対象に募集されています。

ある芸者の物語日本の美

江戸時代(1603年~1868年)は芸者の全盛期だった。西洋では、芸者は売春のために雇われる女性だと考えられていたが、全く事実ではない。確かに日本人から見れば魅力的だが、芸者はそれ以上の存在なのである。

広島でのグアナファト人会

ディエゴ・シヌエ州知事が広島のマツダ工場を訪問した際、マツダ・サラマンカ工場勤務で、現在日本で研修中のグアナファト出身者との会合を設けました。マツダ社の役員と従業員は、投資誘致活動の一環で来日したグアナファト州知事一行を歓迎しました。

茶道の秘密日本古来の伝統的な儀式

茶道は、自然を感じながら心を落ち着かせてお茶を点て、客人に振る舞う儀式です。茶道は奥が深く、神聖で精神的な伝統文化であり、20年間稽古をしていてもその秘密を理解できないほど複雑だと言われています。千利休は茶の湯を形式化した歴史上の人物であり、茶道の精神を「和敬清寂」という四字で表現しました。では、茶道の儀式は何を意味するのでしょうか?それは芸術の崇拝であり、人生は儚いものであるということを理解しながら今を生きることを表現しています。今、その場所で体験していることはそれを共有する人々と共にあり、そのような瞬間は二度とないことを理解することなのです。茶道には「一期一会」ということわざがありますが、これは「唯一無二の瞬間」「唯一無二の出会い」を意味しています。日本に行く機会があれば、是非この唯一無二の体験をしてみてください。茶道は日本伝統文化の代表格なのです。

ボランティア精神にあふれた女性たち

レオン総合病院(Hospital General)のゲストハウスで力を合わせて働いている女性グループがいます。ゲストハウスでは、病院で療養している患者の家族で支援を必要とする人々に無償で食事を提供しています。この女性グループは、4年前からNPO支援団体との協働を模索してきた結果、メキシコ元大統領夫人であるマルタ・サアグン・デ・フォックスが主宰する「バモス・メヒコ財団」との連携が実現しました。

目標達成を祈願する「だるま」

日本人にとって、目標や目的を達成するための方法のひとつに、だるまの力を借りることがあります。日本では良く知られている縁起物の一つで、張り子でつくられているだるまは「大願成就の縁起物」として親しまれています。