コスプレコンテスト、ビデオゲーム大会などが行われ、ラテンアメリカでも人気の悟空、ナルト、セーラームーンなどのキャラクターの声を担当する有名な声優の参加も予定されています。 主催者のホルヘ・センデハス氏によると、日本人やキャラクターに扮する「コスプレイヤー」は入場が無料になるそうです。 ●開催日:5月19・20・21日●時間:午前11時~午後9時●入場料:100ペソ●場所:ドン・ボスコ広場、ルイス・ドナルド・コロシオ通り、イラプアト
さよならメキシコのサマータイム
メキシコ政府は、サマータイムを廃止することを決定した。今年から、時計を1時間進めるサマータイムがなくなりました。 26年前の1996年から、メキシコは省エネ、汚染の撲滅、日照時間の増加、商業上の利益を目的としてサマータイムを実施してきました。また、サマータイムは、米国との継続的な貿易関係にもプラスに働いています。 この週末、一部の携帯電話では自動的に時刻が変更され、多くのメキシコ人は今は何時なんだと混乱した朝を迎えました 皆さんは、どうでしたか、このようなことはありませんでしたか?
アントニオ・ラミレス・バジェホ氏との別れ
2月6日、前サラマンカ市長のアントニオ・ラミレス・バジェホ氏が死去しました。アントニオさんは、グアナファトに自動車ブームを巻き起こした最初の自動車工場、マツダの誘致に貢献しました。 市長としての任期が後1年となった時に、マツダ工場の建設が始まりました。「ミヤギ先生」と呼ばれていたアントニオさんはグアナファトのサムライでした。日本語を学び、刀を使いこなし、空手七段の腕前でした。 マツダと契約した夜アントニオさんは、6年前のココ・メキシコのインタビューで、マツダがサラマンカ進出を決めた夜のことを語ってくれました。「グアナファト州政府の協力者と私は、イラプアトのホリデーインホテルでマツダと契約を結んだのです。ホテルの会議室で夜10時ごろ、マツダの幹部がサラマンカにあるプリナ社の裏手の土地を要求してきました。それまでに12時間近くも打ち合わせを続けていました。政府は失敗した製油所の土地を譲りたいと話していましたが、マツダはその提案を受けませんでした。そこで州政府は「ピュリナ社の土地を渡せば、サラマンカに来てくれますか」と新たに提案しました。「マツダはそれを受け入れ、すでに趣意書にサインをしていましたが、即座に知事のサインを求めました。そこでグアナファト市へと向かい、当時のオリバ知事に契約書への署名をお願いしに行きました。」その夜グアナファトの歴史が変わったのです。そしてアントニオさんもそれに参加した一員でした。 勲章サラマンカ出身のこの輝かしい政治家が受けた表彰の一つに、2022年11月3日、日本政府から、日本とメキシコの交流促進への貢献、特に2009年から2012年のサラマンカ市長時代の経済・ビジネス分野での指導力が認められ、旭日小綬章を授与されました。また、2021年には板垣総領事により、両国の友好関係を深めたとして叙勲されました。
MAC病院が国内最高レベルの技術でレオンに開院
グアナファト州の医療サービスを牽引するMAC病院がレオンに新設される。その複合施設の規模は、周辺地域でも最大級。 建設費と設備費に20億ペソを投じるMAC病院は、343の診察室を設ける予定です。高度に専門化されたサービスと最先端の医療機器を備え、最高の技術水準と運営基準が保証されています。42の病室、6つのインテリジェント手術室、24時間対応の救急室、医療専門家による技術進歩を生む研究所を備えたマック病院が4月から開院します。 MAC病院は、アルタシアモール向かいのアエロプエルト通りに位置し、高級ショッピングプラザやマンションも併設されるなど、革新的なコンセプトの建物が特徴的です。レオン南部に開設されるこの新病院は、ハイテク機器と高度な資格を持つ医療専門家により、先進的かつ革新的な施設になるでしょう。 hospitalesmac.com 実績 MAC病院は15年にわたり、優秀な人材と最先端技術を駆使し、思いやり、品質、プロフェッショナリズムを重視した総合的な医療サービスを適正な価格で提供してきた。その歴史はセラヤから始まり、医療サービスの質を向上させるために近代的な施設と最新技術を導入し、何よりも良心的な価格の医療サービスを目指した。 メキシコでも有数の民間病院 MAC病院は、2022年に発表されたメキシコの民間病院ランキングを通じて、メキシコ国内でトップクラスの病院であることが認められた。 メキシコ国内に16病院 MACグループはメキシコ国内に16の医療施設を運営しており、その中でもMACレオンは2番目に大きな施設。以下の都市で展開;アグアスカリエンテス、セラヤ、メキシコシティ、メキシコ州、グアダラハラ、イラプアト、ロス·カボス、ロス·モチス、メリダ、メヒカリ、プエブラ、サン·ミゲル·デ·アジェンデ、タンピコ、ベラクルス。今年はレオン病院の開院に加えて、メリダ、グアナファト、クエマンコ、エカテペックでも新病院の開設が予定されている。 MACレオン病院のサービス ● 42病室● 6インテリジェント手術室● 343診察室● 敷地面積85㎡● ヘモダイナミクス診察● 血液透析● 核医学● アドバンストイメージング● 24時間対応の救急外来● 臨床研究室● 小児·新生児集中治療● 維持療法、集中療法、冠動脈治療● 研究機関● ショッピングプラザ● 集合住宅
板垣総領事が、連邦議会議員を前にグアナファトの潜在力を評価
グアナファト州の経済的・文化的優位性をアピールする展示会「Más Guanajuato en el Mundo y más Mundo en Guanajuato(グアナファトをもっと世界へ、世界をもっとグアナファトへ)」が、メキシコシティの下院議員会館で開催されました。板垣総領事は会合で、経済発展においてグアナファト州が最も積極的かつ効率的な州の一つであることを強調しました。パネルディスカッションでは、ドイツ大使がグアナファト州の利点について、イタリア大使がグアナファトでの休暇について、スペイン大使がグアナファトの豊かな歴史について述べ、板垣総領事は「それぞれの大使の話を伺いましたが、私の利点は実際にグアナファト州のレオンにすんでいることです」と切り出し、グアナファト州の魅力をアピールしました。板垣総領事はグアナファト文化の大切なプロモーターです。
メキシコの春は白い衣装
で到来する
春の訪れを祝う3月21日には、何千人もの人々が白い服を着て、遺跡や山、公園などに出向いて「エネルギーチャージ」を行う。 古来より、春の訪れはポジティブなエネルギーと豊穣をもたらすとされてきました。プレヒスパニック時代には、この自然現象に建築物が支配されることさえありました。遺跡には、太陽から放たれる強力なエネルギーが引き寄せられるという関連性があります。サン・ミゲル・デ・アジェンデのカニャーダ・デ・ラ・ビルヘン遺跡地帯の構造から、その広場は住民を集めてのイベントや公的行事、そして農業活動に関連する天体現象への興味から、天体観測をする空間という二つの目的を満たしていたことがわかります。毎年、多くの人々がこの日に白い服を着用して、運気を引き寄せようと試みます。純粋さを呼び起こすという意味で、白色はそれを吸収するとも言われています。加えて、水晶やパワーストーンを身につけることも効果的だそうです。
グアナファト・オンタイム:日本からインスピレーションを得たキャンペーン
州政府は民間事業者と連携し、グアナファト市民が職場や学校の始業時間を守るよう意識を高めるキャンペーンを始めました。 「Yo soy puntual(私は時間を守る)」は、グアナファト州の自治体、州当局、そして民間企業が参加するプログラムです。 州知事は、自動車関連会社のリーダーたちがこの取り組みを賞賛し、これが成功すれば事業の拡大を検討するようそれぞれの関連会社に伝え、結果的にグアナファト州にとっても有益になるだろうと述べた旨を発表しました。 この啓発活動のスローガンは、「私は時間を守る」「より早く到着すれば、より多くを達成できる」「グアナファトでは常にオンタイム」。
「日本とメキシコの絆を深めたい」:福嶌大使
両国の関係強化を目指すイベントの推進は、在メキシコ日本国大使の目的の一つである。 「メキシコにもっと日本を」。両国の絆を深め、二国間関係を強化し、双方の文化を結びつけ、各団体を連携させていくことが、メキシコ国籍を持つ日本の外交官、福嶌大使の明確な目標です。 「私はメキシコで生まれた日本人ですので、メキシコと日本の距離をさらに縮めたいと考えています。両国の関係が深いのはとても良いことです」と、日墨ネットワーキングイベント2022の開催中に福嶌大使は完璧なスペイン語でココ・メキシコのインタビューに応じてくれました。 このイベントには、両国の友好を再確認し、メキシコと日本を結びつけるプロジェクトを継続するために、60団体から110名以上が集まりました。 福嶌大使は、パンデミックによって失われた時間を取り戻すために、このようなイベントを開催することの重要性を強調しました。 「ネットワーキングイベントは、二国間で活動する全ての組織や団体の連携を強化するために非常に有効です。連携を活性化するためには、人と人が直接会って話すことがとても大切です」。 日本をさらにメキシコ人に近づけ、メキシコをもっと日本へ紹介したいと考えている福嶌大使は、「現時点ではまだまだ遠い」と感想を述べました。 第1回日墨ネットワーキングが開催された2016年以降、二国間関係は強化されてきました。2022年には対面での交流を再開し、各組織が孤立することがないよう取り組んでいます。 「日本を訪れた人のリスト、ディレクトリを作成し、繋がりを形成していくことでリンクを増やすことを検討しています」。 目標は明確で、「メキシコにもっと日本を」ということです。 日本について知りたいと考えている人は多くいます。また、中南米でのイベント開催も視野に入れているそうです。「メキシコだけでなく、中南米でのイベント開催を増やしていきます。パンデミック禍にはインターネットでつながりましたが、今度はラテンアメリカで対面のイベントを開催する予定です」。 メキシコには、日本文化の普及に関心を持つ団体が多くあります。「どの地域にも、企業、大学、学生、奨学金留学生、さらには飲食店や新しい日本文化のファンまで、多くのメキシコ人が日本に関心があります。また、日本の各都道府県からの移住者がメキシコ国内に大勢います」。 福嶌大使は、在レオン日本領事館が2022年に開催した、日本人とメキシコ人が食事や音楽、アニメ、日系企業などを通じて日本文化を紹介するイベントへの取り組みを紹介しました。 今年は、日墨政府間の研修生・留学生の交流プログラム50周年、国交樹立135周年など、いくつかの重要な祝賀行事があります。 「今年はさまざまなイベントを開催し、互いのことをさらに知る良い機会となるでしょう」と」福嶌大使は述べました。
メキシコの年越しの慣例
メキシコでは、新年を迎えるための一連の慣習が受け継がれている。幸運や健康、お金、恋愛などの運気を引き寄せるための迷信のような因習である。 家の掃き掃除 自宅の玄関を掃除すると、家族に幸運をもたらし、家から邪気を追い払うとされている。 黄色と赤色の下着 メキシコでは、年越しディナーの席で赤い下着を身につけると恋愛運が向上し、黄色い下着を身につけると金運アップや商売繁盛につながると言われている。 スーツケースを外に持ち出す ちょうど年越しを迎える深夜0時に、スーツケースを取り出して外で通りを歩く人がいる。これは、その年多くの旅行運に恵まれるための因習である。 靴にお金を入れる 新年のお祝いに行く前に、靴の中に硬貨や紙幣を入れて、一年の金運をアップさせる人もいる。 テーブルの下に入る 男女とも新年を迎える数秒前からテーブルの下に潜り込むことで、恋愛運を引き寄せたりパートナーを見つけることができるとされている。 ブドウを12粒食べる 深夜0時前、メキシコ人は新年までの12秒間で、1秒に1粒ずつ願いを込めながら12粒のブドウを食べる。 ブドウは1年の月数を表し、それぞれの月の幸運や繁栄を意味する。