アルマンド・マンサネーロと 日本の愛の歴史

メキシコ出身の作曲家・歌手であるアルマンド・マンサネーロ氏は、ラテンアメリカで多大な人気を誇るだけでなく、何千キロも離れた日本でも彼のロマンチックな歌声は多くの日本人に受け入れられてきた。

テレビドラマの主題歌として作曲された「アドロ」は1967年にメキシコで発表され、日本語でもカバーされました。

マンサネーロ氏はメキシコで知り合った日本人音楽家の誘いで初めて来日し、ヤマハ音楽フェスティバルに参加しました。

日本の美しさや礼儀作法に感銘を受けたマンサネーロ氏は、この時から日本への思いを強く抱くようになります。

実際彼は日本で6回ツアーを行っており、それ以外にも20回観光で訪れています。日本は海外旅行で家族と訪れるお気に入りの場所だったようです。

高瀬寧メキシコ大使はマンサネロ氏の死去を受けて、彼の楽曲の中から「コンティゴ・アプレンディ」を挙げたうえで、生前の彼と日本の深い関係を追憶する声明を次のように発表しています。

「マンサネーロ氏は、2011年に日本が東日本大震災により大きな被害を受けた際、復興を支援するためのチャリティーコンサートを開催してくれました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。」

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