日本で死者の日を祝う

日本在住のあるメキシコ人グループは、5年前からメキシコ伝統の「死者の日」の祝い事を、日本でも実践しています。

今年は10月27日に東京で、そして11月3日に成田で、2度にわたりこのメキシコの祭日を祝います。

「死者の日」は、故人の写真や花、好物だった食べ物などを祭壇に供えて故人を偲ぶ、メキシコの根強い伝統です。墓地の雰囲気もメキシコらしく、明るくカラフルです。

この慣例を最初に日本へ紹介しようとしたのは、若いメキシコ人女性、リスベス・エルナンデスさんで、メキシコの伝統を伝えたい一心で、このイベントを毎年企画して来ました。彼女は年ごとにこの文化行事に賛同してくれるスポンサーを募っています。

死者の日のイベントでは、祭壇や写真の展示があり、また仮面作成のワークショップや、マリアッチ音楽、メキシコ料理や仮装行列なども楽しめます。

日本でも人気が高まりつつあるこのイベントには、メキシコに興味がある人々300人程度の来場が、今年は予想されています。


よく使うフレーズ

祭壇:故人の象徴
供え物:故人の好物
カトリーナ:衣装で着飾ったメキシコのガイコツ人形
カラベリータス:ガイコツの形をした砂糖菓子
紙細工:ガイコツや花模様に切ってある紙細工
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