1月10日から2月4日までレオン最大のフェリアが開催される。今回のレオンフェリアでも多くの催し物が予定されており、中でも日本文化紹介のブースは大きな目玉となる。和菓子や土産品、酒など日本の商品も販売される。レオンフェリア2020を満喫しよう! レオンフェリアには例年国内各地から600万人の人々が訪れ、華やかなエンターテインメントや伝統行事、民芸品の販売、コンサートなど様々なイベントで賑わいます。 レオンフェリアは144年前から開催されていますが、最初の数年は主に農業・産業関係の展示会や美術展が市役所で開かれ、カスタムカーのパレードが行われていました。1962年1月12日(58年前)に初めてレオンフェリアに改名され、現在のフェリア会場地に場所が移され、その後国内でも最大級のフェリアドームが建設されました。 メキシコ人のお祭りを意味するフェリアは国内の様々な地域で開催されており、メキシコの伝統を継承するイベントを家族で楽しむのが目的です。 国内でも大規模なレオンフェリアは、町の創立を祝い毎年開かれます。 例年何万人もの人々が家族連れで来場するこのフェリアでは、メキシコの伝統的なパフォーマンスである太陽神を象徴する儀式、パパントラの鳥人間ショーを始め、民芸品の販売、コンサート、世界各国のエンターテインメント、メキシカングルメ、そして今年は日本を紹介するコーナーも楽しめます。 メキシコ料理を堪能した後は、日本の菓子類や日本を代表する酒やカクテルを味わうのも良いでしょう。 このレオン最大の祭典に今回は日本の参加も相まり、多くの日本人コミュニティの来場も期待されています。 みんなの祭り、レオンフェリア2020にぜひお越しください。 アミューズメントエリア アトラクション:老若男女が楽しめるアトラクションが約40種。料金は30〜70ペソだが、月曜〜水曜の1時以降は70ペソの入場券で乗り放題。 グルメパビリオン:メキシカングルメを堪能するならこのパビリオンへ。人気メニューは「ワラチェス」と呼ばれるコーントルティージャの上に肉料理、クリーム、チーズ、玉ねぎ、コリアンダーがのったもので、お好みでサルサベルデ、又はサルサロハをかける。また「ゴルディータ」という分厚いコーントルティージャを揚げたものの中に肉料理、玉ねぎ、コリアンダーそしてサルサを詰めて食べる料理もある。その他にも多種多様なメキシコ料理が販売される。 パレンケ:この会場では有名歌手のコンサートが開催される。ショーの前にはメキシコのフェリアでは欠かせない闘鶏が行われる。2羽の雄鶏が闘いを繰り広げるショーは午後7時から。その後コンサートは11時頃に開演。 エクスプローラ公園:この科学博物館もレオンフェリア2020に参画し、野外のフォロ・ラゴ広場では様々な文化行事が開催される。科学博物館の外にはロバーツサーカスや、サステナブルパビリオンそして野外ステージなども併設される。 ポリフォルムレオン:ラテンアメリカでも最大規模のこのコンベンションセンターには、化粧品、衣料品、テクノロージーなど様々な商品の展示会が開かれる。 グアナファトパビリオン:グアナファト州でつくられ民芸品、郷土料理、地域の特産品などオリジナル商品が並ぶパビリオン。土産物を選ぶならここで。 畜産展示会:ポリフォルムレオン近辺で開かれる畜産展示会。国内から優秀な家畜が集められる。子ども達が動物と触れ合うことができる、こども牧場も設置される。またチャレリア(メキシコ版ロデオ)も観戦できる。 開園時間 チケットはチケット売場まで。開園時間午前10時から翌日午前1時 料金 木曜日〜日曜日:入場料11ペソ 月曜・火曜・水曜日:70ペソの入場料でアトラクション乗り放題。この割引は午後1時以降限定。午後1時以前の入園は入場料11ペソで、別途アトラクションを払う必要がある。 注意 1月20日(月)は入場料11ペソ/1人で、70ペソの割引は適用外。 安全なフェリア 来場者がレオンフェリアを安全に楽しめるよう、運営担当者は以下のような安全対策を行っている。 市民保護・リスク管理局を設置し、市や州の関係者と連携しながら安全管理を徹底する。 「安全のための一旦停止」プログラムを今回初めて実施し、アトラクションを定期的に停止して点検・整備を行う。 パパントラの鳥人間:この伝統儀式はベラクルス州のパパントラという町が発祥。鳥人間として知られている5人の男性が高さ37メートルの柱の頂上まで登り、うち1人は笛を奏で、太鼓を叩く。残る4人は足にロープを巻き付け、柱の周りにぶら下がり地上へと舞い降りる。鳥人間は1人ずつ柱を13周するため、4人合わせると52周する計算になる。この52という数字は太陽の生死を表しており、古代は雨乞いの儀式とされていた。このショーはフェリア内ポリフォルム前の広場で毎日正午に行われる。 新作 フェリアドームでは、レオンフェリアのために構成された「メキシコ旅行の目的地」と題するパフォーマンスが、17カ国から集まったアクロバットダンサーにより上演される。 スティーヴ・アオキ公演:プエブロ劇場では様々なジャンルのミュージックコンサートが開催され、毎日無料で鑑賞できる。今回は世界的に有名なDJスティーヴ・アオキがフェリア初公演。
クリスマスフラワー
ポインセチアは11月から12月にかけて葉が美しく色づくため、世界中でクリスマスプレゼントとして人気がある。 ポインセチアはメキシコが原産で、冬の季節に葉っぱが赤く染まることから、クリスマスを彩る植物として重宝されています。 アメリカやヨーロッパの国々でも大人気のポインセチアは、メキシコから大量に輸出されています。 古代アステカ人のナワトル語では、「枯れた花」を意味しました。 ポインセチアには約20種類もの品種があり、赤色、黄色そして白色の葉もありますが、オーソドックスで鮮やかな赤色が一番人気があります。 メキシコの冬にはこのポインセチアが欠かせず、植物園やスーパー、そして路上でも色とりどりのポインセチアが販売されています。値段は種類や大きさによって20ペソから250ペソまで様々です。 ポインセチアの育て方 室内室外どちらでもよい 犬や猫などペットが口にすると中毒症状を起こす危険があるため、手が届かないところに置く 日当たりの良い場所に置く 3日に1度、土が乾いてから水をやる 水やりの際、色落ちの原因になるため赤い葉の部分には水をかけない 過湿を嫌うため、水を与えすぎた場合は取り除く カビ予防のため湿気の少ない場所を選ぶ クリスマス時期が終わると、赤い葉っぱの部分を剪定することで枯れないようにする
子ども達に毎年贈り物を届ける三賢者
メキシコで毎年祝う三賢者の日は良い子のもとへ三人の賢者から贈り物が届く日で、子ども達のお気に入りの祭日である。この習慣はスペイン発祥だが、今ではメキシコに深く根付いている。 新約聖書ではイエスの誕生時に東方から三賢者が拝みにやって来て、贈り物を捧げたと言われています。他の国々がクリスマス時期にプレゼントを交換していたように、スペインでもこのカトリックの言い伝えに由来してクリスマスには子ども達にプレゼントを贈ることが習慣となりました。 現在では三人の賢者はメルチョル、ガスパル、そしてバルタサルとして知られています。それぞれが異民族を代表しており、メルチョルはヨーロッパ人、ガスパルはアジア人、そしてバルタサルはアフリカ人です。 スペイン征服と共にこの習慣はメキシコへも渡り、今ではこの三賢者からプレゼントをもらえる子ども達の大切な伝統行事となっています。 1月5日の夜、子ども達は就寝前にクリスマスツリーの根元、又は家の玄関に欲しいプレゼントを書いた手紙を置いておきます。あるいはヘリウムガス・バルーンに手紙を付けて空へ飛ばす子ども達もいます。 たくさんのプレゼントを届けるのに疲れた三賢者のために、ミルクとクッキーを用意する家庭もあります。 三賢者は皆が寝ている間に贈り物を届け、子ども達は早朝目覚めると一目散に 新しいおもちゃを探しに走ります。 三賢者の習慣はとても面白く彼らは非常に寛大なので、日本人の子ども達にもきっとプレゼントが届くことでしょう。 三賢者のリースパン プレゼントが届いた1月6日には、大きなリースパンとホットチョコレートを食べるのが習慣となっている。 家族や友人が集まり、大きな輪の形をしたパンを自分の食べ分だけ順にカットしていく。パンの中にはイエスの形をしたプラスチックの「人形」が何体か入っており、自分のパンの中から人形が出てきた場合は2月2日に皆にタマレス(潰したトウモロコシを蒸した料理)を振舞う。 この習慣は皆で一緒に時間を過ごすのが目的なので、学校や職場行われることもある。
日本への旅
日本の代表的な二都市、東京と京都はそれぞれテクノロジーと伝統文化の町として人気がある。日本の料理、歴史、建造物は他に類がなく、広大な竹林を有し、仏教寺院や神社が多く存在する。海の恩恵に感謝する祭りや、子ども達の成長を願う祝日など、様々な祝祭日も楽しめる。日本への旅は素晴らしい経験になるだろう。 日本はもう遠く離れた国ではありません。昨今の両国の交流関係が功を奏し、これまでメキシコから日本への航空便は経由便で2便のみだったのに対し、現在では直行便を含む計4便に増便されました。 多くのメキシコ人が日本文化に興味をもっており、日本への旅行者数も増加傾向にあります。 今回ココ・メキシコでは日本へ訪れたいと思っている読者の方々へ、日本旅行ガイドをお届けします。 航空便 まず、旅行時期に注意が必要です。メキシコシティから東京へ春に旅行する場合(桜の開花時期は繁忙期)の航空チケットの相場は19,000ペソから22,000ペソくらいでしょう。逆に閑散期は9月と10月で16,000ペソくらいでチケットが購入できます。日本の夏はとても湿度が高く、暑さも厳しいです。北西部を訪れるなら寒い季節の方が良いでしょう。 交通アクセス 日本国内の移動は鉄道が便利で、事前にJRパスを購入しておくことをお勧めします。この乗車券は外国人旅行者を対象に販売されており、7日間利用できる乗車券の料金は約5,500ペソです。期間は7日間、14日間、21日間と選択でき、JR各社の鉄道のほかにJRグループのバスも利用できます。旅行日程により購入の有無を決定するのが良いでしょう。 宿泊場所 日本の宿泊先は豪華なホテルから、カプセルホテル、ラブホテル、そして寺院の宿坊まで多様なオプションがあります。旅館や民宿など和式の宿泊施設では、玄関で靴を脱ぎ、畳の和室、温泉、日本庭園などが楽しめます。また民宿は他の施設に比べて経済的(500ペソ〜1500ペソ)で、主に民間が運営してる小規模の宿泊施設です。 食べ物 日本にも「ファーストフード」店があり、ラーメン屋や安価のすし(回転寿司)がお勧めです。またコンビニと呼ばれるミニスーパーでは夕方になると商品が割引になることも多いので、食べ物が安く購入できます。鉄道の駅では「お弁当」と呼ばれる、ご飯に肉、魚、野菜などのおかずがセットになったものが売られています。また、餃子や焼き鳥などを売っている屋台もあります。 訪れたい場所 東京 まず浅草を訪れて、日本でも最も古い商店街の一つである90店舗を誇る仲見世通りを歩こう。通りを抜けると浅草寺があり、その入り口に構える雷門には象徴でもある赤い大提灯が吊るされている。寺の中には五重塔や伝法院庭園などがある。 日曜日には上野公園を訪れるのも楽しい。春には桜の花見も楽しめる場所で、公園では不忍池や上野大仏を見ることができる。また公園内には日本最古の博物館である東京国立博物館があり、開館時間は火曜日から日曜日の午前9時から午後5時まで。 そこから秋葉原へ移動すると歩行者天国があり、数々の巨大なネオン広告が見られる。また渋谷や新宿も繁華街の一つで、高層ビルが立ち並んでいる。東京都庁の展望台からは無料で東京が一望でき、天気の良い日には富士山も見える。新宿には新宿御苑という庭園や、思い出横丁と呼ばれる飲食店が並ぶ通りがある。 京都 東京から京都までの距離は新幹線で約2時間40分。 京都では伏見稲荷大社を訪ねよう。稲荷大神を祀る伏見稲荷大社は山のふもとにあり、本殿へ到着するには千本鳥居を通り抜けなければならない。 京都郊外の嵐山にある嵯峨野の竹林の道は風情のある小道で、周辺には世界遺産にも登録されている14世紀建立の天龍寺などもある。 忘れてはならないのは京都の祇園地区で、風情を感じる昔ながらの町並みや、芸者や侍など日本独特の伝統文化を味わえる場所である。
空中の美!
世界を驚嘆させているイベントが今年もレオンで開催される。メトロポリタン公園を舞台に200機以上のバルーンが空に舞い上がる素晴らしい光景を是非お見逃しなく! 世界で最初に熱気球が上がったのはフランスで、その場に集まった群衆は感嘆したそうです。今日236年の時を経ても気球が空へ舞い上がる様子は人々を魅了し続けています。 レオンでは毎年200機以上の気球が上がる国際バルーンフェスティバルが開催され、世界でも名高いこの気球の祭典には何千人もの観衆が集まります。 世界3大バルーンフェスティバルの一つとみなされているこのイベントは11月15日から18日まで4日間催され、様々な大きさ、色、形の気球が早朝から空を彩ります。 レオンで17年前から行われている気球フェスの離陸場所はメトロポリタン公園で、その美しい光景を目指して多数の観光客がメキシコ全土から訪れます。 熱気球の飛行は天候によって左右されるため、風や雨、霧などの状態により飛行が中止されることもありますが、11月のレオンの気候は飛行に適しています。 世界中のパイロットがレオン上空を飛ぶことを望んでおり、アメリカ、ブラジル、スペイン、スイス、フランス、オランダ、ロシア、そして日本など様々な国から1000名以上のパイロットがレオンの町に集結します。 キャラクターの形をしたバルーンもあり、ダースベイダー、バン・ゴッホ、ロシアのマトリョーシカ人形、ミッキーマウス、スポンジボブ、ピエロ、蜂、映画からカールじいさんの空飛ぶ家などなど多数の変形気球が空を舞い、早朝から訪れている大勢の観衆から拍手が起こります。 236年前のフランスと同じく、熱気球へ対する人々の感動は今もレオンで続いています。 国際バルーンフェスティバル(FIG) フェスティバルでは気球の他にも、家族で楽しめる様々なイベントが催され、セミナー、ワークショップ、展示会やコンサートなどが開かれる。昨年は世界最高峰の音楽フェス「Tomorrowland」の公式バルーンがお披露目され、2017年はアメリカ人DJスティーブ・アオキがコンサートを行った。今年も世界レベルのサプライズが用意されている。 バルーンフェスティバルには離陸エリア、フードエリア、エアードーム、コンサート会場などが設置されており、チケットの販売は9月から開始。 アトラクション *気球の離陸 気球に空気を送り込み離陸する作業は午前6時半から開始される。メトロポリタン公園では駐車場から離陸エリアまで歩く必要があるため、30分前には公園に到着しておく方がよい。 ヒント:レオン在住の場合、移動時間や駐車場、離陸場所までの歩行時間を考慮し、2時間前には家から出発するのがおススメ。大勢の観光客が訪れるため、渋滞が予想される。 *幻想的な夜 夜7時以降はバーナーの赤い炎に照らされたバルーンがライトアップされ、BGMと共に「巨大ランタン」が楽しめる。 *FIGでキャンプ 離陸エリア付近にキャンピングエリアがあり、現時点でチケット購入可能。 www.superboletos.comでオンライン予約 最寄りのOXXOで支払いをする キャンピンエリアのチェックインは午後1時、チェックアウトは翌日午前10時 入場時にチケット購入時のパスワードを提示する 日程 11月15日から18日まで開催。気球は朝6時半に離陸し、夜のライトアップは午後7時、コンサートは午後8時半から開始。 アクセス メキシコシティからはBlvd. Aeropuertoからレオンに入る。インターチェンジJuan Pablo IIを通過後、右側道へ進みBlvd. José María Morelosへ合流。そのままメトロポリタン公園まで直進する。 グアダラハラからは国道Lagos de Moreno-Leónを利用し、Blvd. José María Morelosへ合流。そのままメトロポリタン公園まで直進する。…
ハイアット プレイス アグアスカリエンテス 仕事や休憩に
ハイアット プレイス アグアスカリエンテスがついにオープンしました。 アグアスカリエンテス南部の便利なエリアに位置し、主要工業団地や日産第二工場からも近く、新しいショッピングモール「アルタリア」からは車で10分です。 「洗練されたデザインの機能的なホテルで、客室はソファと独立したワークスペースを備えており、お客様に居心地の良い空間を提供いたします。」と、レオナルド・ウエルタ ゼネラルマネージャーは述べています。 ハイアットハイアット プレイス アグアスカリエンテスのサービス: 快適なソファベッドを始めワークスペースも備わった客室、全144室。 客室を含むホテル全施設で無料Wi-Fiサービス提供。 ガレリア・キッチンでは、毎朝朝食をご用意。フルーツ、オートミール、ヨーグルト、ジュースから始まり、ホットミールもあり。 ガレリアメニュー、24/7マーケットでは、24時間オーダー可能で、サンドイッチやサラダもパックで販売されている。 コーヒーからカクテルまで取り揃えたバーでは、挽きたてコーヒー、プレミアムビール、ワインやカクテルなどが堪能できる。 会議スペースには17平方メートルの空間に、最先端のテクノロジーが備わっている。 スポーツジムは24時間利用でき、カーディオマシンやLCDモニターが設置されている。ヘッドフォンは無料。
シラオフェリアで日本映画上映
©2017 “DESTINY: The Tale of Kamakura” Film Partners 日本はシラオフェリア2019の招待国で、初めてシラオ市で日本の歴史・文化などが紹介され、その一環として日本映画が上映されます。 今回招待国としての参加に際し、在メキシコ日本大使館、国際交流基金メキシコ日本文化センター、そして在レオン日本総領事館の協賛を得ています。 フェリアは7月12日から29日までグアナファト・ビセンテナリオ・パークにて開催され、日本映画は7月20日・21日ビセンテナリオ・パークにて、7月22日から25日まではレオン市グアナファト芸術歴史博物館でそれぞれ上映される予定です。 上映予定作品は:「鎌倉ものがたり(2017)」山崎貴監督、「22年目の告白(2017)」入江悠監督、「ルームロンダリング(2018)」片桐健磁監督、「勝手にふるえてろ(2017)」大九明子監督。 鎌倉ものがたり グアナファト・ビセンテナリオ・パーク、シラオ 7月20日・21日 午後3時 グアナファト芸術歴史博物館、レオン 7月22日 午後6時 22年目の告白 グアナファト・ビセンテナリオ・パーク、シラオ 7月20日・21日 午後6時 グアナファト芸術歴史博物館、レオン 7月23日 午後6時 ルームロンダリング グアナファト・ビセンテナリオ・パーク、シラオ 7月20日・21日 午後3時 グアナファト芸術歴史博物館、レオン 7月24日 午後6時 勝手にふるえてろ グアナファト・ビセンテナリオ・パーク、シラオ 7月20日・21日 午後6時 グアナファト芸術歴史博物館、レオン 7月25日 午後6時
シラオで おまつり!
この伝統あるフェリアの今年の招待国は日本。移動遊園地、民芸品の販売、コンサートの他、日本の歴史や文化にちなんだ様々なイベントが開催される。 シラオ市は創立482周年を記念し、伝統的なメキシカンスタイルのフェリアが開かれます。このお祭りは7月12日から29日までビセンテナリオ・パーク開催され、日本も特別招待国としてイベントに参加します。 日本の歴史や文化について紹介するブースが設置されるほか、日本映画の上映も行われます。 今回フェリアへの参加に際し、在メキシコ日本大使館、国際交流基金メキシコ日本文化センター、そして在レオン日本総領事館の支援を得ています。 フェリア期間中には、プロレスの試合、アイスショー、コンサートや民芸品販売などがあり、郷土料理を楽しめるエリアも設置されます。 メキシコのフェリアは家族皆が楽しめる場所で、子どもたちは移動遊園地に、そして大人は展示物や民芸品の販売に興味をそそられます。 今回はフェリア会場であるビセンテナリオ・パークのパビリオンで、メキシコの歴史に関しても楽しく学ぶことができるでしょう。 シラオフェリアには、セラヤ、グアナファト、サン・ミゲル・デ・アジェンデ、プリシマ・デル・リンコン、クエラマロ、イラプアト、マヌエル・ドブラド、レオン、サン・ホセ・イトゥルビデ、ロミータ、コモンフォートなどの他の市町村も、民芸品の販売に参加しています。 このフェリアはシラオ市が400万ペソを投じて開催されます。 入場料: 50ペソ(移動遊園地、カルチャーショー、ビセンテナリオ・パークのパビリオン、アイスショー、そしてプエブロ劇場のコンサート入場料込み) 開園時間: 午前11時〜午後24時 週末は午前2時まで 交通アクセス 今回初めてシラオフェリアがビセンテナリオ・パークで開催されるにあたり、パーク行きの市バスが臨時運行される。(通常運賃)
日本人ファッションデザイナーとメキシコ先住民族伝統工芸職人の協働
30年以上に渡りメキシコ先住民女性と共に手づくり民芸品を作製する日本人デザイナー ミチョアカン州でメキシコ芸術と日本の才能が遭遇し、37年前から日本人ファッションデザイナー、コバヤシ・ミノル氏は伝統工芸に従事する先住民職人に助言を与えながら、手作りの美しい衣装を作製してきました。 コバヤシ氏は、ミチョアカン州(グアナファトの南に位置する)農村地域に住む熟練した刺繍の技術を持つ女性達を支援するため、1982年に渡墨しました。 ミチョアカン州政府に雇われ、自身の知識を共有しながらメキシコ人先住民女性の創造力を学んできました。 「私の仕事は、ミチョアカンの伝統工芸を用いて新しいデザインの衣服を作り出すサポートです。流行のスタイルを作製するために原材料を探し、最新の傾向を分析し、他の工芸職人とも競い合います。」とコバヤシ氏はココ・メキシコのインタービューで語ってくださいました。 ミチョアカン州での仕事の拠点は主にモレリアで、ここ数年はウルアパンに移りましたが、常に先住民女性と共に活動しています。 女性職人たちは、衣類全般の品質向上に取り組み、家庭用又は産業用機械の操作も習得し、更に製品の見積りや、マーケットの分析まで出来るようになりました。 一緒に仕事をするようになり何十年経った今でも、コバヤシ氏はミチョアカン女性の才能に驚いていると述べています。 「ミチョアカンの女性は創造力に長けており、様々な独自の技法を使用しています。ここの伝統工芸はとても豊かで、才能に溢れています。」 またコバヤシ氏はメキシコ伝統工芸を賞賛し、尊敬していると言います。 「私は互いの文化の融合には興味がありません。私は独自のデザインで仕事をしていますし、メキシコの文化や伝統を崩すつもりもありません。単に良い仕事をして、私の観点から品質の向上に努めるのみです。」と話すコバヤシ氏は、現在ウルアパンの町で作業場と小さな店を構えています。 「ここではマンタ(綿をベースにしたウルアパン伝統の手織りの布)を製造し、その布を利用して衣類を作製しています。」 コバヤシ氏はメキシコでの生活が気に入っており、メキシコ人先住民女性と共に働くことが彼のデザインのインスピレーションにもなっていると言います。 「職人たちも私に多くのアイデアを提供してくれます。私も勤勉ですし、彼女たちもとても勤勉です。一緒に活動していくにはチームワークが大切ですね。」
サンミゲルの クレイジーな1日!
「クレイジーパレード」は聖パドアのアントニオに捧げるサン・ミゲル・デ・アジェンデの伝統的なお祭り。 聖命祝日である6月13日以降の第1日曜日に毎年祝祭が行われ、今年は6月15日に当たります。 このパレードはパドア教会から出発し、約4時間町中を練り歩いて中央広場へとたどり着きます。町は花飾りなどでアレンジされたカラフルな車が並び、政治家や有名人に仮装した人々で賑わいます。 沿道には拍手を送る観衆が集まり、キャンディやプレゼントが配られます。観衆は日光を避けるため日傘を持参するのが慣習で、その傘をキャンディ拾いにも利用しています。 車で移動の際には、サンミゲルの町の郊外に駐車することをお勧めします。ユネスコ世界遺産にも指定されているこの町は歩いて散策するのに適しています。 パレードの後には、サンミゲルの多種多様な民芸品や美味しいメキシコ料理、多国籍料理など町の楽しい雰囲気をお楽しみください。