メキシコと日本をつなぐ10年
「日墨ビジネス交流会」10月29日開催10年前、メキシコと日本の距離をより近づけるという想いから、私たちの歩みは始まりました。この10年間、両国のコミュニティをつなぐ架け橋を築いてきたことを記念し、このたび10周年を迎える節目の機会に、皆さまが一堂に会する特別なイベントを開催します。 10月29日、「日墨ビジネス交流会」を開催します。当日は、メキシコ人・日本人の企業経営者をはじめ、産業界の関係者、そして両国の交流に携わる皆さまが集い、交流を深めながら、新たな出会いやビジネスのつながりを築く機会となります。 会場では、ネットワーキングに加え、3コースのディナーをご用意。また、「グアナファト州の自動車産業はいかにして始まったのか」をテーマとした特別講演も予定されています。 メキシコと日本を結ぶ新たな国際交流の場として、皆さまのご参加をお待ちしています。 早期申込限定の特別価格でチケットをご購入いただけます。ぜひこの機会にお申し込みください。
ガスなしの暮らし: ポンティチェリ・タ ワーの新たな挑戦
レオンにおいて、不動産開発会社イノバ・グループ (Grupo Innova)が手がける「トーレ・ポンティチェ リ(Torre Ponticelli)」は、建物全体の稼働を太陽 光パネルで賄う、持続可能性に配慮した100%オール電化の住宅モデルを開発しました。 ラ・カンピーニャ・デル・ボスケに位置する本プ ロジェクトでは、より安全で効率的な生活環境を 追求し、ガスの使用を全面的に取りやめる決定を下しました。 このコンセプトにより、タワー内への燃料供給が排除され、ガス漏れや火災のリスクが低減され ます。さらに、室内の空気質の向上やカーボンフッ トプリントの削減にも寄与し、よりクリーンなエネ ルギー源への移行を促進します。 このオール電化への取り組みを支えるた め、299枚の太陽光発電パネル(共用部に135…
街を彩る芸術: セルバンティーノ国際芸術祭の起源
毎年10月になると、グアナフアトの街は一変 します。その石畳の通りや路地は、世界中から 集まるアーティストたちを迎える巨大な舞台へと 生まれ変わるのです。これが、メキシコおよびラ テンアメリカで最大級を誇る「セルバンティーノ 国際芸術祭」です。 すべての始まりは1953年、グアナフアト大学 の教授であったエンリケ・ルエラス氏が、街の通 りを演劇の舞台へと変えたことに遡ります。州都 の広場や小道で、ミゲル・デ・セルバンテス・サア ベドラの戯曲に基づく短編劇『幕間劇(ロス・エ ントレメセス)』が上演されました。このプロジェ クトの目的は、芸術を日常生活の中でも体験で きるものとして示し、市民の身近な存在にするこ とにありました。住民全体が一体となって制作に…
メキシコと日本をつなぐ10年
「日墨ビジネス交流会」10月29日開催10年前、メキシコと日本の距離をより近づけるという想いから、私たちの歩みは始まりました。この10年間、両国のコミュニティをつなぐ架け橋を築いてきたことを記念し、このたび10周年を迎える節目の機会に、皆さまが一堂に会する特別なイベントを開催します。 10月29日、「日墨ビジネス交流会」を開催します。当日は、メキシコ人・日本人の企業経営者をはじめ、産業界の関係者、そして両国の交流に携わる皆さまが集い、交流を深めながら、新たな出会いやビジネスのつながりを築く機会となります。 会場では、ネットワーキングに加え、3コースのディナーをご用意。また、「グアナファト州の自動車産業はいかにして始まったのか」をテーマとした特別講演も予定されています。 メキシコと日本を結ぶ新たな国際交流の場として、皆さまのご参加をお待ちしています。 早期申込限定の特別価格でチケットをご購入いただけます。ぜひこの機会にお申し込みください。
祝・10周年!
エウニセ・メンドサ編集ディレクター ココ・メキシコは、今まさに祝祭の ときにあります! この10年間、ココ・ メキシコは単なる雑誌以上の存在 であり続けました。それは2つの文 化の架け橋であり、2つの国を結ぶ 絆であり、メキシコ人と日本人をつ なぐ統合のメディアでした。 この10年の間、私たちはメキシ コと日本の関係を強める数々の物 語を伝えてきました。メキシ コにおける日本人の存在 感が高まるのを目の当た りにし、そして私たちのス…
メキシコと日本の関係にお ける10の決定的な瞬間
メキシコと日本の関係における 10の決定的な瞬間 メキシコが日本と初めて接触し たのは17世紀初頭のことでし た。日本の海岸沖でのメキシコ 船の難船が、両国の住民を引き 合わせました。それ以来、メキシ コと日本は歴史のさまざまな局 面で巡り合ってきました。『ココ・ メキシコ』の創立10周年にあた り、メキシコと日本の友情の歴史 における10の決定的な瞬間を ご紹介します: 1609 1609年…
ガスなしの暮らし: ポンティチェリ・タ ワーの新たな挑戦
レオンにおいて、不動産開発会社イノバ・グループ (Grupo Innova)が手がける「トーレ・ポンティチェ リ(Torre Ponticelli)」は、建物全体の稼働を太陽 光パネルで賄う、持続可能性に配慮した100%オール電化の住宅モデルを開発しました。 ラ・カンピーニャ・デル・ボスケに位置する本プ ロジェクトでは、より安全で効率的な生活環境を 追求し、ガスの使用を全面的に取りやめる決定を下しました。 このコンセプトにより、タワー内への燃料供給が排除され、ガス漏れや火災のリスクが低減され ます。さらに、室内の空気質の向上やカーボンフッ トプリントの削減にも寄与し、よりクリーンなエネ ルギー源への移行を促進します。 このオール電化への取り組みを支えるた め、299枚の太陽光発電パネル(共用部に135…
アルコ・スールとビセンテナリオ:レオン の柔軟な産業団地
近年、レオン市では産業活動が拡大してお り、企業のオペレーション、物流、セキュリテ ィ上のニーズに対応できるスペースへの需 要が高まっています。 こうした需要に応えるため、ウルサ・グループは、レオンの戦略的エリアに位置し、 多様な企業のプロファイルに応じた柔軟な インフラを備える2つの産業クラスター「ア ルコ・スール(Arco Sur)」と「ビセンテナリオ(Bicentenario)」を展開しています。 アルコ・スール:最も安全な産業団地 5年間の操業実績を持つ「アルコ・スール」は、最も安全な産業団地として評価さ れています。24時間365日の監視体制、出 入管理、警察監視システム(C4)に連動し た監視カメラ、そして高セキュリティ施設で 採用される、破損や不正侵入を防ぐ強固な…
街を彩る芸術: セルバンティーノ国際芸術祭の起源
毎年10月になると、グアナフアトの街は一変 します。その石畳の通りや路地は、世界中から 集まるアーティストたちを迎える巨大な舞台へと 生まれ変わるのです。これが、メキシコおよびラ テンアメリカで最大級を誇る「セルバンティーノ 国際芸術祭」です。 すべての始まりは1953年、グアナフアト大学 の教授であったエンリケ・ルエラス氏が、街の通 りを演劇の舞台へと変えたことに遡ります。州都 の広場や小道で、ミゲル・デ・セルバンテス・サア ベドラの戯曲に基づく短編劇『幕間劇(ロス・エ ントレメセス)』が上演されました。このプロジェ クトの目的は、芸術を日常生活の中でも体験で きるものとして示し、市民の身近な存在にするこ とにありました。住民全体が一体となって制作に…
ラ・サジェ大学バヒオ校、セルバンティーノ国際芸術祭との連携を強化
執筆:バルバラ・サピアイン、キツィア・トレス ラ・サジェ大学バヒオ校は10年以上にわたり、 セルバンティーノ国際芸術祭(FIC)と継続的かつ 緊密な関係を築いており、近年では「シルクイト・セ ルバンティーノ(巡回公演)」を通じてその協働関係 をさらに強固なものにしています。毎年、一般公開 される公演を招致することで、ラ・サジェのコミュニ ティや地域社会を国内外の多様な芸術シーンへと いざない、大学生活の一部である文化的な体験を 豊かなものにしています。そして今年は初めてFIC の公式ビジュアルアート・プログラムの一環として、 学内にある「マイ大学博物館(MiM)」での展覧会を 通じて同フェスティバルに参加します。 この関係を通じて、同大学は国内外の劇団や アーティストを受け入れ、多様な芸術表現と出会…
東京・お台場で祝うメキシコ独立記念日: フィエスタ・メヒカーナ
メキシコで9月を迎えると、年間を通して も最大級のビッグイベントである「独立記念 日」に向け、どの町も一気に熱気が高まって いきます。街中が鮮やかな赤・緑・白のトリカ ラーに彩られ、各地で盛大な祝福の催しが 開催されるこの季節は、国全体が歓喜 と誇りに満ちあふれる特別な時期です。 そんな本国さながらの熱気を体感できるイベント「フィ エスタ・メヒカーナ」が、遠く 離れた日本でも2020年から 毎年、東京のお台場で開催 されています( https://www. fiestamexicana-tokyo.com/ )。…
パン・デ・ムエル ト(死 者のパン)の由来とは?
パン・デ・ムエルトのレシピは、小麦粉、卵、イース トから始まります。これらの材料をこねた生地を 焼き上げ、仕上げにバターと砂糖を塗ってまぶし ます。こうして完成する美味しいパンは、死者の 日(Día de Muertos)の期間中、すべてのメキシコ人に親しまれ、楽しまれています。 しかし、この味わい深いパンは最初からこのように作られていたわけではありません。今から 400年以上前の先コロンブス期、メソアメリカの さまざまな文化においては、死に関連する儀式 が行われ、故人を称えるための象徴的な食べ物 が作られていました。当時作られていたのは、生 贄として捧げられた人の心をかたどった、アマラ ンサスと砂糖による人形であったと考えられてい ます。…
死へ手紙を送り、死とと もに笑うメキシコ
バレリア・バラハス メキシコ人にとって「カラベリタ・リ テラリア(死の風刺詩)」は機知の 表れであり、死者の日における最 もユニークな伝統のひとつです。 副王領時代のメキシコにおいて不 満や鋭い批判を表現する手段とし て発展し、今日ではメキシコを代 表する象徴的な伝統文化となって います。 カラベリタ・リテラリア」とは、 実在の人物(存命・故人を問いま せん)と「死神」との遭遇をテーマ に描いた、韻を踏んだ短文の詩で す。職場の同僚や先生、友人、家…




