メキシコでは昼食時に自家製フルーツ水と一緒に食事をする習慣があります。 このフルーツ水は‘’アグアフレスカ‘’と呼ばれ、フルーツ、お米、ハイビスカス、チアシードなどがあります。 メキシコ人家庭では一年中で飲まれており、このアグアフレスカだけを売っているお店もあります。タコス屋、道の屋台、レストランどこでも売っています。いろんな味のアグアを味わうことができます。プラスチックのコップ、もしくはビニール袋にストローを刺して売っています。最もポピュラーなフレーバーはオルチャータ(お米のジュース)、ハマイカ(ハイビスカス)レモン、チアシード入りレモン、季節のフルーツならなんでもメキシコのアグア・フレスカになります。 ‘’日本では砂糖を入れないお茶をよく飲みます。もしくはペットボトルで売っている、薄い味の柑橘類、桃、ブドウなどを飲みます。メキシコで売られている濃い甘い味の飲み物は飲み慣れていません。私のお気に入りはタマリンド、スイカ、パイナップルです。‘’とイラプアトに住むサチさんは語ってくれました。 みなさんは飲んだ事がありますか?是非 飲んで見てくださいね。
二文化バイカルチャーママになること
グアナファトに住むバイカルチャーママを目指すお母さんを紹介します。 メキシコ人のエリカ・エルナンデスさんと日本人の北野雄一郎さんは10年以上前に知り合いました。彼はグアナファトへ旅行に訪れた時、ドローレスイダルゴ出身の彼女はグアナファト州の州都で勉強していました。はじめの一年は遠距離で、その後メキシコで家庭を築こうと決めました。 エリカさんは3人の日系の母としてバイリンガルの家庭を築くだけでなく、2つの文化が融合する家庭を築くことを目標にきています。 ‘’子供たちに2つのスイッチを持つことの大切さを教えています。メキシコではメキシコの生活様式を日本に行った時は日本の生活様式に順応すること‘’ バイカルチャーのママになることは易しいことではありません。‘’子供たちは日本の家では玄関で、靴を脱ぐことを知っています。騒がしくすることは良いことではないので静かにしないといけないことも知っています。‘’とココメキシコの取材で教えてくれました。‘’子供たちにとってはすこしストレスでした。‘’ エリカさんは習慣の違いを少しずつ学んできました。彼女のように2つの文化の壁にぶつかるお母さんたちへのアドバイスは 両国の知り合いの輪、支援の輪を広げることで2つの異なる文化の共存ができるということです。子供たちが自然と全く異なる2つの文化を吸収し成長していけると感じています。
クオリティーとバランスのとれた生活を一つの場所で:テラサス・デル・モリノ
生活の質を第一に考えることが日々多くなってきました。この数カ月間で、全ての人々が「コロナ前」と「コロナ後」の生活を経験しました。そこで優先順位を再検討し、家庭生活と仕事のバランスを模索することで、充実感と同時に機能性を備えた空間を求めるようになりました。 グアナファト州レオン市は、安全で静かな成長都市であると同時に、必要なサービスや接続性を満たせる場所でもあります。 テラサス・デル・モリノは、モダンで高級感のある空間と、家族にとって理想的な温かみのある環境が融合したユニークな住居で、パノラマプール、ジム、クラブラウンジ、多目的ルーム、キッズクラブなどの設備が整っています。 テラサス・デル・モリノのデザインは、有名建築事務所アンドレス・エスコバル・アルキテクトスが手がけたもので、その主なコンセプトは、ゴルフコースからの景観、エル・パロテ ダム、レオンの街の眺望など、自然と周辺環境との調和です。 この象徴的なプロジェクトには、DMIグループとPromovibraが共同で支援しています。Promovibraは、都市全体のパノラマを一変させるような都市コンセプトを生み出し、各プロジェクトで最高の品質を保証しています。 テラサス・デル・モリノの住宅は650万ペソから分譲されており、バランスのとれたライフスタイルを求める人にとっては、理想的な選択肢だと言えるでしょう。 Guillermo Dufoo コマーシャルディレクター Director comercial T. (477) 781-1119 terrazasdelmolino.com
コマンビージャの温泉
エキゾチック、興味深い、愉快、クレイジー、リラックス。‘’ポシート‘’と呼ばれるコマンヒージャの温泉は 小さなプールにグアナファト州の湧き出る温泉がある。レオンから15分の立地にあり自然豊かな場所。服を洗ってる人、フェイシャルパックをしながら、リラックスしてる人、健康にいいお湯だという人ここには色んな人がいる。‘’ポシートス‘’は野外の公共の場所でサボテンやメスキーテの木が生い茂る場所にある。温泉に入るには 管理者に家族ごともしくは一人ずつもしくは時間ごとの料金を支払う。コマンヒージャの温泉は硫黄。大自然の中で楽しめる最高の思い出をあなたに!
市長が日本人をサンミゲルに招待
バヒオ地域に住む日本人コミュニティへの特別メッセージとして、マウリシオ・トレホ市長は日本語であいさつし、世界でも有数の観光地であるサンミゲルへの訪問を呼びかけました。
マツダCX-3をサラマンカ工場で生産
メキシコのマツダ・サラマンカ工場、5車種を生産へ マツダCX-3がメキシコ産となります。このモデルはこれまで広島で生産されていましたが、今後はグアナファト州サラマンカ工場で生産されることになります。 「CX-3はこれからメキシコ産になります。マツダの拡張計画の一環として、当社のサラマンカ工場でこのSUVが生産されます。」と、ミゲル・バルベルト・メキシコマツダ社長は自身のツイッターに投稿しました。 ツイートでは、マツダはこれからもメキシコに賭けていくと述べており、「メキシコの労働力が指標となり、マツダがメキシコを最重要地域の一つと位置付け、投資を続けていることを誇りに思います。」と語りました。 SUVのCX-3は、今年後半にサラマンカ工場で生産が開始される予定です。 マツダ日本では、CX-3の約4万8000台の生産を終了し、タイ工場とメキシコ・サラマンカ工場で同モデルが生産されることになります。 世界で大ヒットしているCX-3モデルは、サラマンカ工場の調査によると、2021年だけで日本では8400台販売され、世界全体では計5万7700台の販売台数を記録しました。 マツダCX-3は2015年7月にメキシコに初上陸し、それ以降広島から輸出されていました。 マツダ・サラマンカ工場では、現在「マツダ2セダン」、「マツダ2ハッチバック」、「マツダCX-30」が生産されており、さらに「マツダCX-3」を加えた5車種が生産されることになります。
レオンと日本の関係強化
板垣総領事は、日本とレオン市の経済、教育、文化面での協力関係を強化するため、アレハンドラ・グティエレス レオン市長と会合を持ちました。 板垣総領事夫人と中川原領事も参加し、レオン市の観光とビジネスプロジェクトに関する問題について意見交換しました。 また、レオン市内に住む日本人コミュニティとの友好関係の強化、自治体が現在直面している課題、日本文化・ビジネスイベントにおける協力の可能性などについても話し合われました。 「互いに親近感を持つことができ、大変光栄に思います」とレオン市長は述べています。
日本人である西村亮太さんの夢
日本とメキシコの交換留学を経て、西村さんはサッカーの指導者になることを志してメキシコに渡った。それから12年、すでにメキシコ代表のジャージを着て東京オリンピックで銀メダルを獲得し、現在はメキシコのサッカークラブNECAXAのコーチングスタッフの一人である。 12年前、西村亮太さんはサッカーの指導者になることを夢見てメキシコにやって来ました。その才能と情熱により、メキシコ代表としてオリンピックでメダルを獲得し、現在はNECAXAのアシスタントコーチを務めています。 西村さんは大阪出身ですが、数年前からメキシコで活動しており、メキシコの複数のサッカークラブでプロとしての経験を積んできました。 メキシコに到着したのは、両国政府間による留学プログラムがきっかけでした。日本サッカー連盟がテクニカルディレクターの卵を募集しており、そこから西村さんの冒険が始まりました。 メキシコサッカー界でのキャリは2012年にユースのGKコーチへの就任からスタートし、CRUZ AZULではトップチームのアナリストを務めました。 2014年にSANTOS LAGUNA、2年後にTAMPICO MADEROに移籍し、2018年にケレタロのGALLOS BLANCOSにアシスタントコーチとして着任しました。 その後サッカーメキシコ代表に採用され、2020年東京オリンピックにアシスタントコーチとして出場し、母国日本を破って銅メダルを獲得しました。 祝賀会の最中、西村さんは感動を抑えきれず涙を流しました。その画像は拡散され、メキシコ人の心をつかみました。 西村さんは、家族、チーム、そして自分を受け入れ成長する機会を与えてくれたメキシコという国に感化され、常に自己の向上を追求しています。 「多くの人から、今でも『母国である日本との対戦はどうだったのか』と聞かれますが、『特別な感情はなく、いつも通りメキシコのために勝ちたかっただけだ』というのが僕の答えです。多くのものを与えてくれた国、僕が愛してやまない国。ビバ・メヒコ!」と自身のツイッターアカウントに投稿しました。 現在36歳になる西村さんは、RAYOS DEL NECAXAのアシスタントコーチ兼アナリストとして、メキシコリーグの優勝を目指しています。
FESPA BAJIO 展示会:印刷技術の革新
プリント業界で世界最大級の展示会がレオンに初めて上陸し、自動車産業および製造業向けの最も革新的な印刷技術が紹介される。 世界各地でプリント業界に関する専門的なイベントを開催する国際連盟FESPAは、大判デジタルプリント業界に特化した6つのグローバル展示会や会議を開催し、自動車、製造、繊維産業へ市場環境を提供しています。 FESPA MEXICOは、世界的なイベントポートフォリオの一部であり、メキシコおよびラテンアメリカを代表する印刷業界のイベントとして、メキシコシティで13回開催されてきました。2021年中は、印刷業界の活性化を直接支援する目的で、唯一リアル形式のイベントが催されました。 2年にわたるコロナ禍の影響の中、FESPA BAJIOは印刷業界の復興と新しいプロジェクトのためのインセンティブとして登場し、4月6日・7日にポリフォーラムレオン会場のパビリオンCで地域イベントが開催されます。 FESPA BAJIOは、自動車産業および製造業を対象に、捺染印刷、レーザー加工機(カット・彫刻)、製品カスタマイズ、3Dプリント技術など、専門性の高い技術を紹介することを目的としています。 メキシコのバヒオ地方は、多様な製造業への投資で大きな成功を収めているのが特徴的で、FESPAがメキシコで初めて開催する地域イベントの会場にレオンが選ばれたのも、この多様性によるものです。 このイベントでは、自動車および製造業向けの最新のソリューションやイノベーションを紹介する45社の出展が予定されており、4000名の来場者を見込んでいます。 FESPA BAJIOは4月7日にプリント会議と併催され、2022年9月22日から4日までメキシコシティのCentro Citibanamexで開催される地域最大のグラフィックアート産業展「FESPA MEXICO 2022」にも参加する予定です。 メキシコおよびラテンアメリカのグラフィック業界を代表するイベント バヒオ地域では初開催 出展社数45社 4月6日・7日 グアナファト州ポリフォーラムレオン会場 www.fespabajio.com
2021年:自動車生産が制御不能になった1年
2021年、実績ある自動車産業は世界的に大きな変化に直面し、自動車不足を招いた。 2021年中、世界的に、そしてメキシコの自動車産業が過去10年で最低の11月を迎えたことは、これまでにない多くの要因が重なった結果です。 今まで十中八九成功してきた完成された自動車生産モデルは、世界的パンデミックの流行がもたらした課題の一部として、自己改革を迫られることになるでしょう。 自動車生産の低迷は、ブレーキなど自動車のいくつかの重要なシステム動作に必要な部品である、半導体が世界的に不足していることが大きな原因となっています。このマイクロチップは、2020年3月に新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界が封鎖される事態に陥った際、かつてないほどの需要がありました。 なぜなら、コンピューターや携帯電話など、コミュニケーションに必要な電子機器が過剰に求められるようになり、これらの電子機器にも半導体が使われています。 自動車業界では何十年も前からジャストインタイム生産システムが導入されており、その頭文字をとって「JIT」と呼ばれています。 JITシステムでは、半導体などの部品の在庫やストックがないため、自動車メーカーは過剰需要による世界的な半導体不足に直面しました。 2021年6月に掲載されたニューヨークタイムズの記事「How the World Ran Out」では、「この激動の一年の出来事は、在庫削減の是非を問うとともに、一部の産業が混迷期に脆弱なまま成長してしてまった、という懸念を再認識させられた」と解説しています。 世界的な大流行によって引き起こされた危機の後、生活のほとんどすべての側面においてそうであるように、メキシコにとって、国内総生産(GDP)の約4パーセント、国の産業の19パーセントを占める自動車産業の早期回復のために、今回JIT方式がクローズアップされ、刷新されることになったのです。 国立統計地理情報院(INEGI)が報告したメキシコ自動車工業会(AMIA)の統計によると、2021年11月に『EL Financiero』は「メキシコ国内に12か所ある自動車組み立て工場のうち、フォードとトヨタは今年10か月目に月間生産が好転している」と発表しています。 ホセ・ソサヤAMIA会長は、自動車産業の低迷は、約3パーセントの落ち込みで2021年を終了し、2024年には<パンデミック前>の水準まで回復する可能性があると述べています。 マツダサラマンカ工場、半導体不足で生産中断 マツダのサラマンカ工場では、半導体の欠品により、生産ラインが3日間稼働停止しました。 2月21日(月)から23日(水)までの生産中断は、マツダにとって半導体不足による初めての停止ではありません。 実際この1年で稼働停止は62日間を数えており、これは同社の生産計画から3万1000台の減少に相当します。 半導体の不足は特に自動車メーカーに影響を及ぼしており、2022年に計画されている生産目標の達成は深刻な状況となっています。
