グアナファトを第二の故郷としている、素晴らしい日本人コミュニティの皆さんにご挨拶できることを嬉しく思います。 雑誌「ココ・メキシコ」には、このメディアを通じて私のメッセージを発信する機会を与えていただき感謝申し上げるとともに、この一年のご尽力に敬意を表します。 ちょうど1年前にもパンデミックの危機を話題にしていましたが、現在に至っても依然収束はしていません。しかしながら、幸いなことに今はワクチンのお陰で、新たなパノラマが広がっています。 最も重要なことは、このような状況下で社会全体が団結し、努力と協働によりこの危機を乗り越え、私たちは以前にも増して強くなっているということです。 グアナファトにとって、日本との友好関係は大きな意義があります。それは、信頼、尊敬、忠誠の上に成り立つ関係であり、つねに両国民のための最善を求める関係なのです。 今は、希望をもって未来に目を向け、進歩と発展を目指して前進し続けるための、新たな目標を設定する時です。 私たちは日本の文化、価値観、規律や伝統、歴史や国家、そして革新的な人々や美しい建築物を賞賛しています。 そしてグアナファトでは日本という偉大な国に敬意を表するとともに、そのような側面を共有できると感じています。なぜなら、グアナファトもまた、文化や伝統、豊かな歴史や建築物、民俗学、そして知識と革新に情熱を注ぐ人々を誇りに思っているからです。 グアナファトと世界との関係において、日本は主要なプレーヤーであり素晴らしいビジネスパートナーですが、それ以上に日本文化は私たちの文化と非常にうまく調和しているのです。私たちは姉妹文化だと言えるでしょう。 日本とグアナファトの全ての人々の幸福のために、そして双方の発展のために、これからも協力していきましょう。 この場をお借りして年末のご挨拶とさせていただき、2022年の皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。良いお年をお迎えください。
バルーンフェスティバルが帰ってきた!
国際バルーンフェスティバルの楽しみが再びやって来る。家族や友人と早起きをして、世界でもトップクラスの気球フェスティバルを体験しよう。 20回目となる今回のイベントは、11月12日から15日まで、レオンのメトロポリタン公園で開催されます。 ベルギー、ブラジル、アメリカ、スペイン、ロシア、イギリスなど、世界20か国以上からやって来た、色や形の異なる200機以上のバルーンが離陸します。 電話ボックス、ナマケモノ、テディ&リンディ、ザ・リアス・カー、フレディフォックス、そして魔女などのバルーンフィギュアがフェスティバルに初登場します。 熱気球に加えて、フェスティバルで恒例となっているマジックナイト、ミュージックコンサート、ショービジネス界のエンターテイナーが登場するなど様ざまな代替イベントも企画されています。 パンデミックの影響で、2020年大会はバーチャル形式での開催を余儀なくされましたが、今年は座席数が限られているものの、抗菌ジェルの使用やマスクの義務化など感染防止対策を講じて、再びリアルイベントが開催されます。 また、SNSやFIGのYoutubeチャンネルでのライブストリーミングも行われ、世界中どこからでも無料でFIGの生中継が無料で楽しめます。 全プログラムはFIGのホームページから:www.vivefig.mx チケットは全国のOXXOストア、またはsuperboletos.comからオンラインで。 入場料:1人230ペソ(オンライン購入の場合は手数料23ペソ) アクティビティ: ・様々なフィギュアの熱気球のインフレーションから離陸、4日間のフェスティバル期間中午前6時より(天候により変更あり) ・マジックナイトは4日間とも午後7時から(天候により変更あり) ハイライト: 11月12日(金)アマリア・エルナンデスによるメキシコフォークロリックバレエ団の公演 11月13日(土)DJスネーク コンサート 11月14日(日)アレハンドロ・フェルナンデス コンサート
死者の日のかざり絨毯
この11月2日、グアナファト州のの州都の通りは、伝統的な死者の日を迎えるため町中が色とりどりに飾られ 故人を迎え入れる準備ができます。 この飾り絨毯はグアナファトの伝統であり、故人を偲び迎え入れるため毎年手作りの飾り絨毯が作られます。色とりどりで美しくとても伝統的なものです。 飾り絨毯は、さまざまな色に染色したおがくず、花、種子、砂、その他の自然のものでで作られています。 多くの飾り絨毯職人と市民がセントロに集まり、絨毯が作られます。 この色とりどりの死者の日の飾り絨毯は、州都の通りで無料で見ることができます。
レオン警察を襲撃した犯罪グループが 襲撃後24時間で逮捕される
先週水曜日にレオン市内の警察を襲撃した犯罪組織のリーダーが逮捕された。 この犯罪組織のリーダーのラファエル、通称‘’エル・ミシガン‘’はグアナファト州で指名手配中で州内の犯罪組織の中心的存在でした。 今回の逮捕で組織関係者15名の逮捕にも繋がり、これからのさらなる捜査によって未解決事件の究明が期待されている。
アメリカは11月にメキシコとの国境を再開
来月から、アメリカへの陸路および空港から入国は、#Covid-19のワクチン接種を受けた人々に許可されることになりました。 陸路でアメリカに入国することを希望する外国人はワクチン接種の証明を提示する必要があり、空路でアメリカに入国する人は予防接種証明と陰性結果のCovid検査を提示する必要があります。 アメリカは、ファイザー-バイオエヌテック、アストラゼネカ-オックスフォード、ヤンセン、モダルナ、シノファーム、シノバックの世界保健機関(WHO)によって承認されたワクチンを接種した人の証明が有効としています。 2020年3月以降、パンデミックから続いていた アメリカへの不要不急ではない旅行が解除されました。 これまで、アメリカへの国境検問所は、商取引などの活動にのみ許可されていました。 国境の再開はアメリカ、メキシコ、そして世界の経済と観光を再活性化するための重要な要素となるでしょう。
観光名所のハルパ・デ・カノバスでの闘牛祭
闘牛祭は、今週10月2日土曜日、プリシマデルリンコン自治体で開催されます。ハルパ・デ・カノバスの闘牛祭では芸術性あふれる魔法と一体化した闘牛が楽しめます。 闘牛でメキシコを代表するレジョネアドールの牧場主のホルヘ・エルナンデス・ガラテとルイス・ピメンテルの夢の共演が実現します。 次世代の闘牛家を代表するのはフォーロアロイで 彼は 幅広い闘牛の経験と歴史ある家系の出身です。 この美しい闘牛の芸術はルネ・ティラドとフォルカドス・アマドレスに受け継がれています。 闘牛祭では、ハルパ・デ・カノバス教区の前でメキシカンパーティーも開催される予定です。 今週末は是非 闘牛の芸術性の高い世界を満喫しましょう。 10月3日(日)午後1時からは ハルパ・デ・カノヴァスのメイン広場でバヒオ・クラシックオーケストラによるコンサートも開催されます。
アランダ・デ・ラ・パラ病院が第13回専門医会議を開催
アランダ・デ・ラ・パラ病院では、例年国内外の専門医を招いて会議を開催 2021年度の会合は、対面形式とオンライン形式を併用したハイブリッド型で行われます。 「アランダ・デ・ラ・パラ病院の特徴は、研修を重ね、医師や地域からの情報を継続的に更新していくことにあります。オンライン、又はハイブリッド形式であれば、世界中のどこからでも会議に参加できるという利点があります。」と、アランダ・デ・ラ・パラ カルロス・グスマン院長は述べています。 第13回を迎える今回の会議は10月21日から23日まで、「患者ケアの移行と革新」をスローガンに開催されます。3日間の会合では、午前9時から12時まで最先端の医療について議論されます。 新型コロナウイルスにより多くの人々のライフスタイルも変化してきたことを受け、今回はこのテーマを議論する時間も設けられています。「すでにコロナウイルスに感染した患者さんの多くがさまざまな後遺症で苦しんでいるので、この議題について話し合いの場を持ちたいです。」と本会議の主任医師であるエベラルド・ムニョス医師は述べています。 専門医会議では新型コロナウイルス感染に加えて、腫瘍科、泌尿器科、小児科、心臓病などのテーマについて、国内外の専門医による講演も行われます。 会議は無料で、医師、医学部学生、そしてテーマに興味のある一般人まで誰でも参加可能です。対面での参加には人数制限が設けられ、徹底した感染防止対策の下でアランダ・デ・ラ・パラ病院・B棟のアルベルト・アランダ講堂で開催されます。 対面で参加出来ない場合にはインターネットで生中継されるので、そちらを視聴することもできます。
オパールの魔法
オパールは何世紀もの間、さまざまな魔力、神話、そして伝説などに包まれ、最も価値ある石の一つだとみなされてきました。オパールは10月の誕生石で、その名は「美しい石」という意味があります。 神秘的な力 ●オパールは力強く魅力的な宝石とされている。特に愛や情熱において、魔術的な治癒力を発揮する。 ●自尊心と自信を高める ●感情バランスの維持に役立つ ●苦悶や不安を取り払う ●創造力を刺激する ●芸術的関心を喚起する メキシコオパール メキシコでは、アステカ族によりオパールが宗教的儀式における装飾に使用され、石が虹色に反射するため、「ハミングバードの宝石」と呼ばれていました。 メキシコでは近年オパールの真価を見過ごされてきましたが、再び少しずつ評価されるようになってきました。 国際市場では90パーセントのオパールがオーストラリア産で、その他にはエチオピア、ブラジル、そしてメキシコが主な産出国です。メキシコオパールはケレタロ州で採掘されています。 レオンにはMaitreya Store Méxicoというオパールを使用したジュエリーのお店があり、メキシコでは他にない多様なスタイルのジュエリーを見つけることができます。
サンミゲル・デ・アジェンデに自動車部品工場が新設
世界12か所に拠点を置くLe Bélier(ルベリエ)が、メキシコでは2か所目となる新工場をサンミゲルデアジェンデに開設する。 Le Bélier(ルベリエ)はアルミ鋳造のフランストップメーカーで、アルミニウム部品の製造に特化しており、自動車産業、航空産業向けのCO2削減にも貢献しています。 今回新たにグアナファト州サンミゲルデアジェンデに建設する自動車部品工場の定礎式が、6月に行われました。 6800万ドルを投じて建設される23500平方メートルの新工場では、最先端テクノロジー4.0を導入し、ターボコンプレッサー、マスターシリンダー、ブラケット、エンジンマウント、ブレーキシステム、そしてシャーシコンポーネントなどの自動車部品が製造されます。 新工場はグアナファト州に496名の雇用創出をもたらし、オートメーション、冶金、鋳造、品質保証、システム、メンテナンスなどの分野に携わるエンジニアを募集しています。 このような専門的な知識を持つ技術者を育成する目的で、Le Bélierはサンミゲルデアジェンデ工科大学と提携し、グアナファト州立鋳造工学校の設立を発表しました。 Le Bélierの進出で、州の自動車産業におけるサプライヤーネットワークが強化され、雇用機会の創出が図られます。
