去る7月6日、グアナファト州では46の自治体で新たな首長が選出されました。10月10日に正式に市長として就任し、任期は2024年10月9日までです。 46自治体のうち14の市で女性市長が誕生し、このように市長選で多数の女性が選出されるのはグアナファト州では初めてです。 開票結果を政党ごとにみると、保守派の国民行動党(PAN)の候補者が22の自治体で当選し、勝利しました。 地方自治体の市長一覧 アバソロ:ロシオ・セルバンテス・バルバ、PRI アカンバロ:クラウディア・シルバ・カンポス、PAN サン・ミゲル・デ・アジェンデ:マウリシオ・トレホ・プエルコ、PRI アパセオ・エル・アルト:グアダルーペ・モンセラット・メンドサ・カノ、PAN アパセオ・エル・グランデ:ホセ・ルイス・オリベロス・ウサビアガ、PAN アタルヘア:マリア・エレナ・ラモス・ロヨラ、PAN セラヤ:フランシスコ・ハビエル・メンドサ・マルケス、PAN マヌエル・ドブラド:ブランカ・アイデ・メンドサ、PAN コモンフォート:クラウディオ・サントヨ・カベジョ、PAN コロネオ:アラセリ・ペレス・グラナドス、PAN コルタサル:アリエル・エンリケ・コロナ・ロドリゲス、PAN クエラマロ:マウリシオ・アルセ・カンチョラ、PRI-PRD ドクトル・モラ:エドガル・ハビエル・レセンディス・ハコボ、Morena ドローレス・イダルゴ:アドリアン・エルナンデス・アレハンドリ、Morena グアナファト:マリオ・アレハンドロ・アルバレス・サルダニャ、PAN ウアニマロ:ラウラ・ビジャルパンド・アロヨ、PVEM イラプアト:ロレナ・デル・カルメン・アルファロ・ガルシア、PAN ハラル・デル・プログレソ:ホセ・ゴンサレス・オヘダ、RSP へレクアロ:ルイス・アルベルト・モンドラゴン・ベガ、PRI-PRD レオン:アレハンドラ・グティエレス・カンポス、PAN モロレオン:アルマ・デニス・サンチェス・バラガン、市民運動党 オカンポ:エリック・シルバノ・モンテマヨル・ララ、PRI-PRD ペンハモ:オマール・グレゴリオ・メンドサ・フローレス、PAN プエブロ・ヌエボ:レオナルド・ソロサノ・ビジャヌエバ、市民運動党 プリシマ・デル・リンコン:ロベルト・ガルシア・ウルバノ、PAN ロミータ:オスワルド・ポンセ・グラナドス、PRI サラマンカ:フリオ・セサール・エルネスト・プリエト・ガジャルド、Morena サルバティエラ:ヘルマン・セルバンテス・ベガ、PAN サン・ディエゴ・デ・ラ・ウニオン:フアン・カルロス・カスティージョ・カンテロ、RSP サン・フェリペ:エドゥアルド・マルドナド・ガルシア、PVEM サン・フランシスコ・デル・リンコン:アレハンドロ・アントニオ・マルン・ゴンサレス、PAN サン・ホセ・イトゥルビデ:シンディ・アブリル・アルビス・エルナンデス、PAN サン・ルイス・デ・ラ・パス:ルイス・ヘラルド・サンチェス・サンチェス、PRI-PRD サンタ・カタリーナ:ソニア・ガルシア・トスカノ、PAN サンタ・クルス・デ・フベンティーノ・ロサス:フェルナンド・ガスカ・アルマンサ、PAN サンティアゴ・マラバティオ:ホセ・グアダルーペ・パニアグア・カルドソ、無所属…
グアナファトから日本への輸出総額が1億100万ドルに上る
グアナファト州と日本はこれまで良好な関係を築いてきました。近年の貿易関係は強化されており、世界経済においてもそのポテンシャルは注目されています。 日本はグアナファト第2のビジネスパートナーとしての地位を確立しています。サプライヤーとしては第2位、グアナファト産製品のバイヤーでは9位と、輸出入両方で重要なパートナーシップを構築しています。 2020年にはグアナファト州と日本の二国間貿易は16億2700万ドルに達し、これは州の貿易額全体の約5パーセントに相当します。 今年に入ってからは、グアナファト州18の自治体の123企業を通じて、すでに1億100万ドルを日本へ輸出しており、その中でもアパセオ・エル・グランデからの輸出が最も多く、全体の22%を占めました。 主な輸出品は自動車部品などの自動車関連製品や、豚肉などの食品です。
バーレンドの安全靴で作業員の足を保護
バーレンドは80年にわたり安全靴を生産し続け、その優れた品質はワーカーに安全と安心を与えている。 現場で働くメキシコ企業、そして日本企業のワーカーにとって、安全に、かつスタイリッシュに作業を行うことは大切です。適切な安全靴を使用することは、時に事故を防ぐことにもつながります。 現場で起こりうる事故で最も多いのは、足の怪我です。繊細な作業が必要となる工場では、打撲や骨折などの危険にさらされやすく、正しい安全装備を身に着けなければさらに大きなダメージを受けることも考えられます。 バーレンドは足の安全安心を第一に考慮したメキシコ企業で、80年前から現場で働く作業員の足を保護する安全靴の生産に従事しています。 品質を高く評価する日本と同様の理念で、バーレンドはさまざまな必要性に応じた、快適で安全、そして耐久性の高い理想の靴を追及してきました。 バーレンドは安全靴として認定に必要な最低限のメキシコ基本安全規格であるNOM-113-STPS-2009、ASTM F2413-2018、CSAZ195-14、そしてISO 20344:2011を満たしています。 カタログには、さまざまなモデルの作業靴が掲載されており、デザインや性能など、多種多様な職場に対応した商品を提供しています。 バーレンドは作業中の安全性を保障することを最優先とし、さらに品質を高めるために常に新たな安全靴の開発を実践しています。 バーレンド安全靴は、メキシコ全国150店舗以上で販売されており、オンラインショップtienda.berrendo.com でも購入可能です。 ホームページ: www.berrendo.com オンラインショップ: tienda.berrendo.com
古代マヤの味がArgentiliaレオンに登場
マヤ文化最古のレシピは、メキシコ南東部のユカタン州で今でも温存され、人々に親しまれています。そしてレオンでは、8月26日からこの伝統的なメキシコ料理をレストランArgentiliaで味わうことができます。 ユカタンの味祭りでは、味、匂い、そしてビジュアルを通して、マヤ文化のグルメと出会うことができます。 ユカタンレストランKinichのシェフをArgentiliaレオンに招待し、古代のメキシコ人女性が調理していたのと同じ方法で、新鮮な食材を用いてマヤ料理を調理します。 Argentilla、Frascati、そしてLa VacaはどれもArgentiliaグループのレストランで、さまざまな地域の味を届けることに努めています。今回はメキシコ国内でも最高のレストランの一つで、29年の歴史あるKinichと協力できることを誇りに思います。
ジェネラル・モーターズと労働組合の事例
メキシコでは企業の労働組合で選挙が行われる時期であり、組合に加入するメキシコ人労働者にとって、これは新しい試みだ。 2019年、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の締結に伴い、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール政権によって労働改革が行われた。これは、組合の民主化・透明化を遂行し、メキシコの雇用条件や労働環境を改善することが目的だ。 改正労働法では、2023年5月2日までに協約適法化プロセスを完了させておく必要がある。 メキシコ法人を構える日系企業の多くはすでにそのプロセスを完了させている。セラヤ市に拠点を置くHondaを例に挙げると、メキシコ労働組合連盟(CTM)が当選したため、現状維持の結果となった。 しかしながら、ジェネラル・モーターズ(GM)での結果は異なり、何十年にもわたり労働者の権利を保護してきたCTMに対して、労働者は反対の立場を表明した。 この投票結果は労働協約において正当と判断され、ジェネラル・モーターズでは25年間締結していたCTMとの労働協約が取り消された。 これを受け、メキシコ社会福祉・労働省は結果の検証を開始し、一方でジェネラル・モーターズは新たな労働組合の設立に向け、関心のある複数の組合に参加を呼びかけることとなる。 新たな採決に関しては、選挙の民主化を保証するため、選挙管理委員会(INE)と国際労働機関(ILO)の立ち合いにもとで行われる。 現時点ではGMの労働者はどの組合にも加入していない状態である。
グアナファトで唯一安全な工業団地として認定
マラビス・グループはグアナファトで成長を続けています。3つの工業団地造成事業を施行し、日系企業40社、そして104を超える企業が立地しています。 最近では、イラプアトのカストロデルリオ工業団地を拡張するために2400万ドルを投資しました。 マラビス・グループは、バヒオ地域でも有数の、安全設備を整えた工業団地開発業者としての地位を確立してきました。 マラビスは、国際標準で最高レベルのセキュリティ対策を実施しており、グアナファト州で唯一「安全な工業団地」として認定されています。 イラプアト、アバソロ、そしてコモンフォートでも、民間工業団地団体により認定された同じ安全基準で開発が進められています。 ダビ・パスクアル・アレマニ マラビスグループ社長は、ココ・メキシコのインタビューでグアナファトでの進展について次のように述べました。 「我々はクライアントが雇用を生み出すための、流通と製造のホームです。未来を見据え、企業のニーズに合わせたインフラ整備とサービスが備わった、発展できる環境を提供しています。」 マラビス・グループは2004年に1件のクライアントとイラプアトで事業を開始しました。今日では、工業団地で2万人の雇用があり、今回の拡張工事によりさらに1万人の雇用増加が見込まれています。スペイン発祥のこのビジネスグループは、当初外国投資にとっては魅力的ではなかったアバソロやコモンフォートに投資をし、ドイツ、フランス、アンリか、そして日本といった外国企業を誘致したその実績で、グアナファト州で存在感を発揮しています。 「我々は工業団地の内外で、持続可能な開発を推進していきます。」と、アレマニ社長は言います。 「工業団地近郊に住む人々の満足度はクライアントのそれと同じくらい重要です。責任ある企業として、近隣のコミュニティの発展に有利に働く安全なビジネス環境を構築していきます。また、地方自治体と協力し、教育、社会、安全などの問題について、市民や企業に利益をもたらす取り組んでいきます。」 グアナファト州のマラビス λ3つの工業団地 λイラプアト(カストロデルリオ)、アバソロ、コモンフォート λ104社が立地 λ日系企業40社 世界のマラビス メキシコ、スペインチリ、ブラジル
レオンで先日あった地震は新しい火山の誕生に関係する可能性も
過去72時間で、27回の弱い地震がレオンとグアナファトの首都で観測されました。 地震国家センター(国立地震システム)は、週末に観測された地震が震度3.4~4.6度の強度を記録したと報告しました。 地震は、シエラ・デ・ロボス山脈、レオンの北に位置する地域のサンフェリペ地区で発生しました。 グアナファトの活断層震帯では、住民の間から驚きと不安の声があがっています。 セロ・デル・ギガンテ(レオン南部)の近くの農村コミュニティの住民は、早朝に体感できるほどの地震を感じました。 UNAM(メキシコ国立自治大学)の地質学・火山学の専門家は、これらの地震活動は火山の誕生を示している可能性が非常に高いと指摘しています。 グアナファト州とミチョアカン州は「群発地震」と呼ばれる地表を共有しているためここには、地下に約120の活断層があります。これらの地震は活断層の1つが地表に出現している可能性があるとのことです。
ココ・メキシコがSembraMedia、Google News 主催のイベロアメリカ奨学金を獲得
ココ・メキシコを創刊したエウニセ・メンドサ編集長は、ラテンアメリカで独立メディアを創設した女性リーダーを対象とするビジネスメンタリングプログラム、「Metis2021世代」のメンバーに名を連ねる。 イベロアメリカでメディアを設立する、女性ジャーナリストの支援機関であるSembraMediaは、Google Newsイニシアティブの協力を得て、持続可能なビジネスモデルを開発するためのプログラム、Metis を3年連続で募集しました。 ラテンアメリカでメディアを創立した女性、140人以上がこのプログラムに募集し、その中でわずか10人が選出されました。ココ・メキシコはその中の一つです。 選出された女性創設者たちは、各プロジェクトを持続可能な道へ導くためのメンタリングコースを6カ月間受講することができ、更に国際的リーダーとのネットワークを構築しているコミュニティ、「メティス」に参加することが出来ます。 「Metis2021世代」のメンバーには、ココ・メキシコの創設者、エウニセ・メンドサを含む3人のメキシコ女性の他に、アルゼンチン、ボリビア、チレ、コロンビア、ホンデュラス、そしてドミニカ共和国などの女性ジャーナリストも選ばれています。
マツダサラマンカがグアナファト州の教育事業を支援
マツダは学生や教員のサラマンカ工場見学、さらに社員の子弟を対象とした学習プログラムを社内で提供する計画を進めている 地域貢献を目指すマツダ社は、グアナファト州教育省と連携し、若い学生のための教育プログラムを強化していく意向です。 その一環として、対面式の活動が再開した際にはマツダサラマンカ工場への見学者を受け入れ、自動車生産工程を学べる機会を設けます。 また新たな試みとして、グアナファト州の学生や教師のキャリア形成を支援するため、さまざまな教育レベルに合わせた研修や学術文化交流なども計画されています。 グアナファト教育省は、マツダ社員の子弟が必要な教育プログラムを検討し、州のキャリア形成促進へ繋げていく考えです。 会合には、ホルヘ・エンリケ・エルナンデス グアナファト教育相、岩下卓二マツダ社長兼CEO、そして水谷智春 特別顧問が出席し、活動の実現に向けて作業部会を開くことで合意しました。
東京オリンピックにグアナファト出身アスリート6名が出場
グアナファト出身アスリートが東京オリンピック2020+1、そしてパラリンピックに出場し、メキシコを代表して自転車競技、陸上、飛び込み、パラ水泳に参加する。 陸上競技 東京オリンピックへの切符を最初に手にしたのは「ラ・ガセラ」の愛称で知られている陸上選手、ラウラ・ガルバン。アメリカで行われた陸上競技会、ゴールデン・ゲームズ・アンド・ディスタンス・オープンに出場し、5000mの種目で15分02秒48を記録し、オリンピック出場権を手にした。ラウラ・ガルバンはグアナファト州都の農村部の出身。 自転車競技(マウンテンバイク) 2番目に東京オリンピック出場が内定したのは、マウンテンバイク競技で国を代表するヘラルド・ウジョア・アレバロ。チェコ共和国で開かれた大会では金メダルを獲得するなど、数々の国際大会で成功をおさめ、国際自転車競技連合(UCI)が発表するランキングでは552台中28位にランクインし、オリンピックへの出場権を得た。昨年はグアナファト州スポーツ優秀選手賞を受賞している。 飛び込み競技 メキシコ飛び込みチームの強化選手に指定されているアランサ・チャベス・ムニョスは、飛び込みメキシコ選手権板飛び込みの種目で1位を獲得し、オリンピック出場を決めた。5回の試技で合計325.90点をマークした。 パラリンピック グアナファトの歴史上初めて、3人のパラリンピック選手を派遣する:フアン・ホセ、そしてラウル・グティエレス・ベルムデス兄弟に加えて、ヘスス・エルナンデスも出場。パラ水泳に参加する3名は、先日キンタナ・ルー州カンクンで行われた第9回パラ水泳オープンでオリンピック出場が確定した。
