メキシコの祝祭日をご紹介します。国民の祝日として仕事や学校が休みになるものも含まれます。仕事や学校が休みになる休日は以下(祝日)と表示します。 1月1日 新年。(祝日) 1月6日 賢者の日 聖書中のマギ月赤子のイエスキリストに贈り物を送ったことに基づき、子どもたちたちはプレゼントを受け取る。夕方には家族が集まり、ナッツ付きの菓子パンを食べる。パンの中には小さな人形が入っており、そのピースが当たった人は2月2日にタマレスの食事会に招待される。 2月2日 カンデラリアの日 聖女カンデラリアに敬を表するカトリック教会の祭日。パンの中の人形が当たった人はタマレス食事会に招待される。 タマレス:ヒスパニック系の料理で、トウモロコシが原材料。古代は神々へ祝いとして捧げられた。 2月5日 メキシコ憲法記念日 1917年以降現在も有効な国家憲法。(祝日) 2月24日 メキシコ国旗の日 3月21日 春分の日 メキシコ先住民族首相 ベニートフアレスの誕生日としても祝われる。 3月26日から4月6日 イースター イエスキリストの死を記念する祭日。学校は二週間の休みとなる。 4月30日 こどもの日 5月1日 勤労の日 (祝日) 5月5日 プエブラの戦いの日 1862年 メキシコ軍がフランス軍に勝利した日 5月10日 母の日 5月15日 教師の日 6月17日 父の日 9月16日 メキシコ独立記念日 メキシコで最大の宴。(祝日)…
セレナータ:メキシコの愛情表現
2月14日は、愛と友情を祝う日であり、多くのメキシコ人は自分の妻やガールフレンド、付き合いたい女性にセレナータを歌います。この一風変わった愛の表現についてご紹介します。 ビオレタ ベルムデス メキシコで絶対に女性への愛の告白を失敗させない方法といえば、セレナータです。 セレナータとは何でしょうか。音楽に合わせて相手に伝える愛情表現です。セレナータを成功させる驚くべき手段があります。 夜、恋人の家に行き、窓の下で生演奏音楽(主にマリアッチ)に合わせてロマンチックな愛の歌を歌うという独特なスタイルです。 これは18世紀にメキシコの文化の一つとして始まったとされていますが、1940年代から50年代にかけてメキシコ映画の有名な俳優たちがセレナータを歌い、愛を伝えたことをきっかけに一般的に定着しました。 セレナータは主に祝日、誕生日、2月14日、もしくは結婚記念日に祝われます。また、許しを請う場合にもセレナータは有効です。 このロマンチックなメキシコ文化は少しずつ形を変え、最近では母の日のセレナータも祝われています。 セレナータは愛する人への音楽で、ギター、トランペットもしくはステレオや車から流す音楽と一緒に歌われます。 セレナータが廃れることがありませんように!メキシコのロマンティックな恋に落ちてみてください。 写真: Mariachis Barcelona マリアッチの情報 レオン プラザマリアッチ:Av FranciaとAv Los Paraisos の間 Col. La Moderna内 セラヤ アンダドール デ サンタ セシリア:ダウンタウン中心部 Portal Guerrero隣 セレナータの相場 通常一時間ごとに料金が発生します。(1000~2000ペソ) セレナータのベスト10ソング ● Serenata Huasteca. ● Bésame mucho.…
Buen Finって何?
メキシコ国内、様々な業種の至る所で大セールとなる4日間のこと🎊今年は今週11月17日(木)〜20日(日)まで。主要なお店やモールでは、より良い価格を求める顧客を迎える準備が出来てきたようです🛍 参加企業または店舗は『Buen Fin』と書かれたポスターが大きく貼ってあります😊
セラヤ:パワフルでスイートな街
2013年までセラヤの街は地球の 反対側の豊かな伝統文化や歴史が 残る街として知られていた ホンダがセラヤの街に自動車の組み立て工場を建設してからというものセラヤの人々は次々にやってくる日本人を家族のように受け入れてメキシコ文化を広げてきた。セラヤの広大な土地に自動車関連企業が多く集まり、3~5つ星のホテルが30以上もセラヤに建設された。 50万人のセラヤの人々は“ラテンアメリカで最大の自動車クラスター”“メキシコのデトロイト”とも呼ばれるようなりつつあるここで世界の自動車生産の拠点の担い手として奮闘している。 セラヤを訪れた人はどうしてここが“パワフルでスイートな街”と呼ばれているかがわかるだろう。 セラヤの意味は“平らな土地”という意味で市内の中心地区の美しさや、現代的なコロニアル建築物や400件以上もあるレストラン。“カヘタ”はヤギのミルクキャラメルのことでこの街の名産品でセラヤのカヘタは世界的にも有名になってきている。 地元のおいしい料理も見逃せない。ノパルとチーズを挟んだゴルディータス。ティエラ・ネグラにあるメルカード“カニィトス”ではメスカル酒、地ビールやいろいろな種類の地酒が楽しめる。 セラヤには3つのゴルフ場、4つの博物館、2つの主要公園がある。 毎年行われる“セラヤ制定記念祭”は有名で“アニマフェスティバル”という名前で知られる死者の日を祝うお祭りもある。またやカトリックのお祭りとして有名な“沈黙の行進”も多くの人でにぎわう。 セラヤは見どころいっぱいの魅力的な街。自然環境と歴史が織りなす街。ココメキシコは発刊から一年を迎えた。これからもメキシコと日本の接点を発信していきたい。
耕作地帯と工業団地の工場
鈴木 康久 在レオン日本国総領事 最近、レオン市長のエクトル・ロペス・サンティジャーナ氏とお話する機会がありました。 市長はメキシコと日本には4つの共通点がありますねと話してくれました。 太陽の国と称されること 2.農耕民族であること 3.酒やテキーラなどの名酒があること 4.地震災害を受けてきたこと。 メキシコと日本の4つの共通点を聞いてなるほどと感心しました。 多くの日本人はメキシコの文化に敬意を抱いています。メキシコ人はとても社交的で家族をとても大切にします。 日本人はメキシコ人が家族とバルバコアを食べたり、気球フェスティバルへ出かけたり、パーティーへ出かける姿を羨ましいと思っているんですよ。週末に家族や友達と集まる姿には もうそこに何も足りないものはないと感じますね。 これは仕事でメキシコにやってきた日本人とは対照的だなぁと感じます。日本ではメキシコのように家族が頻繁に集まってパーティーをしたりイベントにメキシコ人が家族で楽しんで参加するような習慣があまりありません。 でもレオンやバヒオに住んでいる日本人もここでの生活を楽しんでいますよ。サービスは良いし、静かで快適な生活環境ですからね。メキシコ料理のレストランをはじめ日本食レストランや、日本食材店もどんどん増えてきていますし日本人がメキシコの生活になじみやすく生活しやすい環境になってきていますね。
本田選手効果
20分間の試合出場に2千人の 日本人ファンがレオンスタジアムに集合 Por Pablo César Carrillo 本田選手がレオンにやってきた。彼をフィールドで見つけるのは難しくなかった。彼の髪は金髪に染められているしボールのすぐそばにいるからだ。イタリアのミランの選手として活躍していた彼は日本に帰国後、メキシコサッカー界へ飛び込んだ。そしてレオン対パチューカ戦の試合のためレオンにやってきた。 本田選手がフィールドに姿を現すと大勢の日本人ファンは拍手で迎えた。試合中、本田選手がボールをとらえるとホームグランドで応援するレオンの人々はやじを飛ばした。本田選手が脅威だったからだ。 大勢の日本人は本田選手を一目見ようと駆け付けた。 大勢のレオンの人たちは本田選手をできれば見たくなかった。 本田選手がプレーしたのは20分間だけだった。観客を魅了したのは間違いなく彼だった。その才能、強さ、速さ、キレの良さ、ゴールのどれをとっても最高だ。 メキシコは自動車産業の発展によって日本人が急速に移住している地域の一つになっている。本田選手は自動車のホンダと偶然にも同じ名前だ。もちろん彼はサッカー選手としてメキシコにやって来た。
“世界最高水準の 工業団地建設”
リンテルグループはメキシコの企業でバヒオ地域の工業団地の 建設を手掛ける。リンテルグループの工業団地は日本を はじめ多くの企業から評価をうけている。 グループの商業ディレクターであるクラウディオ・ブレム氏が これからの企業の目標をインタビューで語ってくれた。 工業団地開発にどのように携わってこられましたか。 1983年にリンテルグループはシウダフアレスのチワワで工業団地のデザイン並びに設計の会社としてスタートしました。1999年にはグアナファト州に進出し、国際基準を満たした最初の工業団地の建設に着手しました。 建設のみを受けあうのではなく企業の皆様の理想的な会社設立ができる工業団地の建設を目指しました。 リンテルグループによって建設された初めの工業団地はどこですか。 グアナファト州のシラオにあるコリーナス工業&ビジネスパークです。 130ヘクタールの敷地内に様々な製造過程の工場にも対応できるインフラ設備を兼ね備えています。 リンテルグループの工業団地の特徴はなんですか。 一番重要な点は立地条件だと思います。リンテルグループの工業団地は主要幹線道路へのアクセスが良いことが第一条件です。そしてインフラの設備環境の良さです。 電力線やガス、水道の供給や土地が工場建設に適しているかも大変重要な点です。 工場の労働者確保がしやすい立地であること、関連企業のサプライチェーンに近いことなどお客様の要望に一致するよう日々努力を重ねています。 またインテルグループの工業団地に進出されるお客様がスムーズに仕事が進められるようにバックアップさせていただいています。世界最高水準を備えたインテルグループの工業団地での事業所の立ち上げをお手伝いします。 日本企業やドイツ企業の誘致するにあたり設備を世界基準に引き上げることは 大きな挑戦でしたか。 私たちは34年間、外国企業と一定の割合で仕事をしてきました。 学ぶことが多く、もちろんそれは大きな挑戦であり課題です。 挑戦を通して私たちは成長してきました。わが社は能力がある多くの人材に恵まれています。これからも企業の皆様に最善の工場設立案を提供できるグループでありたいと思っています。 リンテルグループは工業団地設立のパイオニア的存在ですが 国内に何カ所の工業団地があるのですか。また総敷地面積を教えてください。 グアナファト州内に9つの工業団地があります。ラス・コリーナス工業団地はサンタフェ工業団地1~4と呼ばれています。シラオのプエルト・インテリオール、コリーナス・デ・レオン1~2、サンフランシシコ・デ・リンコンのコリーナス・デ・リンコン、アパセオ・エル・グランデのコリーナス・デ・リンコン がグアナファト州にあります。 サンルイスポトシにはコリーナス・デ・サンルイス、ハリスコ州にはコリーナス・デ・ラゴス工業団地もあります。 総面積は2000ヘクタールにもなりますね。敷地内の工場は賃貸することもできますし購入もできます。この他にもBTSの発展プロジェクトがあります。 リンテルグループの工業団地にどのくらいの日本企業がありますか。 70くらいの企業がグループの工業団地にありますし、これから進出予定の企業もありますので将来はもっと増えると 思います。日本企業が一番の私たちのパートナーです。 リンテルグループにとってグアナファト州とはなんですか。 グアナファト州は私たちにとって最重要拠点です。バヒオ地域の中でグアナファト州に初めて工業団地を建設しましたしグアナファト州との協力関係の中でどこよりも大きく成長することができました。 グアナファト州はラテンアメリカ大陸の自動車産業のクラスターになるだろうといわれていますが どのように思われますか。 この地域の自動車産業の成長の勢いはすごいと思います。大手自動車会社の組み立て工場、サプライヤーが集結しています。国の経済発展政策が持続していくこと、明確な長期的展望に立った発展をしていくことが大事です。製品、知識、研究の分野の成長とともに、この世界的なサプライチェーンの中にメキシコの地元の企業も加わって成長していくことが重要だと思います。
